松本幸四郎の舞台裏
2026-07-31 10:49:31

松本幸四郎が明かす歌舞伎創作の舞台裏、必見の一冊

松本幸四郎が語る、歌舞伎創作の裏側



日本の伝統芸能である歌舞伎界の第一線で活躍する松本幸四郎が、新たに書籍『「歌舞伎職人」の舞台うら話』を2026年9月17日に発売することが発表されました。この本は、彼が『家庭画報』で連載していた「松本幸四郎の生きがい」を元にしたもので、全27回にわたる連載から集約された内容となっています。

歌舞伎創作の情熱を綴る


松本幸四郎は、十代目として襲名した2018年から8年的な振り返りを通じて、代表的な大役に挑戦し、新作歌舞伎の創作プロセスについて深く掘り下げています。演出家としての葛藤や、自らが抱く情熱を赤裸々に語ることで、読者は舞台裏での「歌舞伎創作」の真髄を知ることができます。

迫力ある舞台写真


本書では、松本幸四郎の迫力ある舞台写真も多数収録されています。日本を代表する写真家の篠山紀信や、下村一喜が撮影した美しいビジュアルが、歌舞伎の魅力を余すところなく伝えています。歌舞伎座を中心に大阪松竹座、博多座、さらに旧金毘羅大芝居といった全国各地の劇場で捉えられた名場面の数々は、まさに貴重な記録です。

特別コンテンツ満載


さらに、松本幸四郎自身が描き下ろしたイラストや、実際の台本、演出メモなど初公開の資料も収められています。これらは、歌舞伎の初心者でも楽しめる構成となっており、21演目のあらすじも含まれていますので、観劇の予習としても、また観劇後の余韻を深めるための読み物としても活用できる一冊です。

出版記念イベント


この本の出版を記念して、特別なトークイベントが10月8日に東京アメリカンクラブにて開催されることも決まっています。松本幸四郎と連載で彼の写真を担当した下村一喜が参加し、観客との交流を持ちながら歌舞伎の魅力について語る予定です。ランチを楽しみながらのトークショーは、創立98年の歴史を誇る社交場で行われ、豪華な料理と共に特別な時間を過ごすことができます。

書籍情報


この『「歌舞伎職人」の舞台うら話』は、特に歌舞伎ファンや日本の文化に興味ある方には必見の一冊です。松本幸四郎が自身の言葉で語る「歌舞伎職人」としての道のりは、読み応えがあり、深い感動を与えることでしょう。書籍の詳細は公式ウェブサイトやアマゾンで確認して、ぜひ手に取ってみてください。

著者プロフィール


松本幸四郎は1973年、東京都に生まれ、屋号は高麗屋です。79年に初舞台を踏み、31年後の2018年に十代目襲名を果たしました。古典から新作まで幅広く活動し、映像作品でもその魅力を発揮しています。彼の情熱と探求心に触れるこの書籍は、多くの人にとって新たなインスピレーションとなることでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: 歌舞伎 家庭画報 松本幸四郎

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。