NOTHING NEW新しいブランドデザインを発表
映画レーベル「NOTHING NEW」は、事業拡大に合わせてコーポレートロゴとブランドデザインを刷新しました。今回のリニューアルは、同社が創業から4期目を迎えるにあたっての重要なステップであり、これまでの活動を振り返りつつ、新たな未来に向けての誓いを込めたものです。
新しいロゴの誕生の背景
「NOTHING NEW」は、2022年の創業以降、「才能が潰されない世の中」を実現するために、映画制作を中心に多様なプロジェクトを展開してきました。今後は海外市場への進出やゲーム分野への挑戦を視野に入れ、さらに事業を拡大する計画を立てています。その準備段階として、原点に立ち返り、新たなロゴとブランドデザインを策定しました。このロゴは、未来へ向かう象徴として位置づけられ、NOTHING NEWの挑戦を支えるものとなるでしょう。
リブランディングチームの紹介
リブランディングには、クリエイティブディレクターのTaiTan氏、アートディレクターの河野智氏、モーションデザイナーの佐藤海里氏、ウェブディレクターのもにゃ氏が携わっています。彼らはそれぞれの専門性を生かし、NOTHING NEWの理念を再言語化し、ブランドのコンセプトを構築しました。特に新しいロゴは、過去のデザインにぴったりと寄り添いながらも、しっかりとした存在感を持つものとなっています。
TaiTan氏のコメント
TaiTan氏は、NOTHING NEWの代表である林健太郎氏との長い付き合いを持ち、「新しい映画会社を立ち上げる」という彼の話を聞いて、自身のクリエイティブな力を提供することを決定しました。彼はまた、今回のリブランディングにおいて、単に新しいものを追い求めるのではなく、既存の慣習を打破して新しい映画体験を提供することの重要性を訴えています。
河野智氏のデザイン理念
アートディレクターの河野智氏は、これからの作品展開にふさわしい強力なビジュアルを生み出すことを目指しています。「NOTHING NEWは拡張集団であり、映画の価値を拡大し続ける存在でなければならない」と述べ、ロゴデザインの過程もそれに即したものであったと強調しています。
メンバー募集のお知らせ
新たなブランドデザインの発表に加え、NOTHING NEWは事業拡大に伴うコアメンバーの採用を開始します。募集職種は映画製作プロデューサーやアシスタントプロデューサー、コンテンツビジネスプロデューサーなどの多岐にわたります。
日々変化する環境の中で、自ら課題を設定し、共に解決策を模索しながら成長できる仲間を探しています。各職種の詳細は公式サイトで確認できます。
会社情報
NOTHING NEWは、才能が潰されない世の中を目指し、2022年に設立されました。ホラーやアニメーションを中心に新しい作品の創造と提供に取り組んでいます。公式SNSも随時更新中ですので、ぜひフォローしてください。
公式HPはこちら
Instagram:
NOTHING NEW
Twitter:
NOTHING NEW
この新しいブランドデザインとともに、今後の作品にぜひご期待ください。