タワレコメン2026年8月度に選出された新進アーティスト特集
2026年8月度のタワーレコードが誇る名物企画『タワレコメン』に、注目の新進アーティストが選ばれました。その名もCloudy、Nagakumo、liquid peopleの3組です。この企画は、全国のタワーレコードのバイヤーたちが自らの耳で感性を磨き、世間で話題になる前のアーティストを推薦するという、まさに音楽シーンの先駆者たる存在です。年々進化を遂げるこのプロジェクトの中で、今月も強力なラインナップが揃い、音楽ファンの期待を一身に背負っています。
アーティスト紹介
Cloudy『できるだけ感動の方へ』
8月5日(水)にリリースされるCloudyの新作は、彼らにとっての約2年ぶりとなるセカンドフルアルバムです。2023年7月に結成したこの4人組ロックバンドは、すでに多くのファンを虜にしており、2025年には「RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」に優勝。これを機に、2026年には3ヶ月連続リリースを予定しており、特に「サミダレ」「孤軍奮闘歌」「捧ぐ」の収録曲には注目です。このアルバムは、結成から3年の彼らの進化を凝縮した一枚と評されています。
バイヤーからは、「ギターのざらついた音質とがなり気味のボーカルが、平成後期の邦ロックの雰囲気を思い起こさせる。この王道ロックサウンドには強烈な魅力がある」とのコメントが寄せられています。
Nagakumo『NGKM』
続いて8月26日(水)のリリースを予定しているNagakumoは、関西を拠点に活動する4人組バンドです。彼らは、90年代以降のギターポップや渋谷系からの強い影響を受け、オリジナリティのある音楽スタイルを展開しています。「ネオネオアコ・バンド」という独自の表現を用いて、リスナーを惹きつける要素が満載です。特に、今作『NGKM』は彼らにとって初のフルアルバムで、全14曲が収録されています。
タワレコメンの推薦者も、「フリッパーズ・ギターやシンバルズからの影響を公言し、幅広い世代に支持されている。」と、その注目度の高さを語っています。
liquid people『Teach』
最後に紹介するのは、liquid peopleの新作『Teach』です。彼らは東京・町田にて結成され、現在は下北沢のライブハウスで活躍しています。2026年には台湾の音楽フェスにも出演するなど、国際的な展開も考慮されています。今作は、各音楽要素が詰まった7曲のミニアルバムであり、エモーショナルでテクニカルなオルタナティブ・ロックが楽しめます。中でも「銀河鉄道999」のカヴァーは、このアルバムの重要なフックとなっています。
推薦者は、「ジャンルの壁を自由に行き来する音楽で、聴く者に音楽の自由さを再認識させてくれる。」とその魅力を語っています。
まとめ
2026年8月度に選出されたタワレコメンのアーティストたちは、それぞれに異なる魅力を持っており、注目のリリースがあります。これからの音楽シーンの躍進から目が離せませません。ぜひ、彼らの作品を手に取り、新たな音楽体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。各アーティストの情報はタワーレコードの公式サイトにてご確認ください。