「十二国記」が電子化
2026-08-17 12:45:24

「十二国記」シリーズがついに電子書籍化!新刊も同時発売

大人気ファンタジー「十二国記」が電子書籍に



日本ファンタジー文学の金字塔、小野不由美の「十二国記」シリーズが、2026年9月17日(木)から電子書籍として配信されることが発表されました。これにより、累計1,400万部以上を売り上げているこの作品が、より多くの読者の手に届くことが期待されます。電子書籍化の第一弾としては、『魔性の子十二国記』を含む既刊7タイトルが配信される予定です。特に注目すべきは、同日に7年ぶりの新刊『幽冥の岸』が発売される点です。新作が出版されるのはファンにとって大きなニュースです。

電子版のリリース情報



「十二国記」シリーズの電子書籍版は、次のように各弾に分かれて配信されます。

  • - 第一弾: 2026年9月17日(木)
- 特定タイトル: 『魔性の子十二国記』、 『月の影 影の海(上)』『月の影 影の海(下)』など。
  • - 第二弾: 2026年10月15日(木)
- 特定タイトル: 『丕緒の鳥十二国記』、『図南の翼十二国記』、 『華胥の幽夢十二国記』など。
  • - 第三弾: 2026年12月11日(金)
- 特定タイトル: 『白銀の墟 玄の月第一巻』や『幽冥の岸十二国記』などが含まれます。

この順次配信により、シリーズ全体を通じての新たな読書体験が楽しめます。

新刊『幽冥の岸』の内容



「幽冥の岸」は、命の意味や生きることについての問いかけをテーマにした全4編の短編集です。主人公は黄海に暮らす娘、琅燦(ろうさん)。彼女は、妖獣を狩る男との出会いを通じて、彼の国や政を知ることになります。この作品は、運命の出会いを描きながら、様々な命と向き合い、生きる意味を考察しています。新刊も含めたシリーズの特徴は、登場人物の人間ドラマと、異世界における天命を背負った・麒麟との深い関係性です。

「十二国記」とは



「十二国記」は、1991年に初版が刊行されて以来、多くの読者に愛され続けている小野不由美の代表作です。この作品群は、異世界の十二の国々と、それを取り巻く力のドラマを描いています。物語の舞台は、我々が住む現実世界とは別の次元で展開され、神々や霊獣が登場するファンタジップな世界が広がります。また、1991年から続くこのシリーズは、アニメ化もされており、広く親しまれています。

このように、電子書籍版の登場が多くのファンに新たな感動をもたらし、さらには新作の刊行が記念すべきイベントとなることは間違いありません。新潮社は、真のファンタジーファンや読書好きに勇気づけられるリリースを今後も続けていくことでしょう。電子書籍化の詳細は、主要電子書店で確認できますので、是非ご注目ください。


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