朗読劇『富江』開幕
2026-01-13 15:42:51

ホラー漫画の新たな魅力を発信!朗読劇『富江』初日開幕

ホラー漫画の鬼才、伊藤潤二の朗読劇『富江』初日開幕



2026年1月12日、東京都のヒューリックホール東京で、ホラー漫画の巨匠・伊藤潤二が手がけた代表作「富江」を基にした朗読劇が初日を迎えました。本イベントは、アニマックスとNTTドコモの共催により実現し、総勢27名の豪華キャスト。日替わりで異なるメンバーが登場する本公演は、観客に新しい形の「富江」を届けることを目指しています。

「富江」は、美しさと傲慢さを兼ね備えた女性が周囲の人々を翻弄し、彼らの人生を狂わせていく物語です。この朗読劇においては、各キャストがそれぞれの解釈でキャラクターを演じることで、作品に対する新たな視点が提供されています。正に、同じ作品でありながらも、公演ごとに異なる雰囲気を味わえる、奥深い体験となっているのです。

初日には、佐倉薫、井澤詩織、中澤まさとも、高塚智人、村上ロックの5名が出演しました。彼らの表情や仕草、力強い声の演技が融合し、瞬時にして観客を「富江」の世界へ引き込んでいきました。特に、語り部によるシリアスなナレーションが心に響き、物語の深みを増す要因となっています。各出演者の熱演によって、舞台上には緊張感が漂い、観客に強烈な余韻が残りました。

公演は2026年1月18日まで続き、日替わりキャストによる多様な「富江」の世界が広がります。一度観た方も、異なるキャストでのパフォーマンスをぜひ体感してみてほしいです。

初日出演者のコメント


公演後、各出演者からも感想が寄せられました。富江役の佐倉薫は、「富江の圧にドキドキしましたが、私なりの解釈で演じることができました。明日の公演も楽しみです!」と語ります。井澤詩織は、「富江に翻弄される保子の人生を演じてとても楽しかったです。皆様も虜になったのではないですか?」と観客との共感を楽しむ様子が伺えました。

中澤まさともは、「富江の恐ろしさを実感しました。本当に感情を引きずり出される瞬間があり、観客にはぜひその瞬間を体験してほしいです」と言い、この作品がもたらすインパクトを強調しました。高塚智人は、「とにかくエネルギーを消耗しましたが、それだけの価値がある作品だと思います。ゾッとするような体験を共有できたら嬉しいです」との感想を披露しました。

村上ロックは、朗読劇の難しさを実感しつつも、「この新しい形にハマりそうです」と感じた様子で、それぞれの感想からも熱意が伝わってきます。

公演情報


朗読劇『富江』は、全10公演のスケジュールで推移します。オリジナルの音響や演出が加わり、劇場内は非日常的な雰囲気に包まれます。それぞれの公演ごとに新たな発見と楽しみが待っていますので、ぜひ複数回の観劇をお勧めします。

いよいよ上演中の『富江』


「富江」は、伊藤潤二の傑作集から選りすぐりのストーリーが朗読劇として展開されます。物語は中村保子の観点から描かれ、彼女の妹アヤカとの関係や、美少女たちの殺し合いといったシリアスな展開が待ち受けています。このように、朗読劇『富江』は単なる一作品ではなく、参加するすべてのキャストが新たな表現で物語を紡ぎ出すことに挑戦しています。

ぜひ、劇場でしか味わえないこの新感覚の朗読劇を体験しに来てください。


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