地球の歩き方国内版が100万部突破!
「地球の歩き方」シリーズの国内版が、ついに累計100万部を突破しました!これを受けて、株式会社地球の歩き方は感謝の気持ちを込めたプレゼントキャンペーンを2025年2月5日より開始します。抽選で200名に、日本各地から集めた豪華な名産品が当たります。
国内版のラインアップと成長の背景
2020年に初めてリリースされた国内版『東京』が大ヒットし、その後も『東京 多摩地域』や『北九州市』、『横浜市』など、地域ごとの特色を反映した書籍が続々と登場しました。その結果、2025年1月にはついに21タイトルが発売され、100万部という記録を達成しました。これもひとえに読者の皆様のおかげと言えるでしょう。
プレゼントキャンペーンの詳細
この度のキャンペーンでは、北海道から沖縄まで全国各地の魅力ある名産品が31種類用意されています。参加方法は簡単で、指定されたURLからアンケートに回答し、希望のプレゼントを選ぶだけ。たくさんの応募をお待ちしております!
「地球の歩き方」とは?
1979年に創刊され、40年以上にわたって海外旅行ガイドを提供し続けてきた「地球の歩き方」は、現在では約160の国と地域の情報を網羅しています。特に、コロナ禍では売上が大きく減少しましたが、2020年に発表された国内版『東京』の成功により、急速なV字回復を果たしました。
最近では、テレビや新聞などさまざまなメディアで取り上げられ、各地の魅力を再発見する機会を提供しています。
企業情報
地球の歩き方を運営する株式会社地球の歩き方は、2020年に設立された新しい企業ですが、その背後には長い歴史と経験が活かされています。代表取締役社長の新井邦弘氏のもと、同社は「地球の歩き方」のマニュアル出版を中心に多様な事業を展開しています。
また、親会社である株式会社学研ホールディングスは1946年に設立され、教育や医療福祉関連事業を多角的に展開しています。
まとめ
この特別なプレゼントキャンペーンを通じて、「地球の歩き方」は読者への感謝の意を示しつつ、今後も多様な地域情報を提供していくことを目指しています。新たな地域の魅力を発見するために、ぜひキャンペーンに参加してみてください!