絶景と音楽が共演！「HAKUBAヤッホー！FESTIVAL 2026」第一弾アーティスト発表

国内屈指の“絶景”山頂フェスが帰ってくる！

2026年5月16日（土）から24日（日）、長野県・白馬岩岳マウンテンリゾートにて「アルペンアウトドアーズプレゼンツ『HAKUBAヤッホー！FESTIVAL 2026』」が開催されます。このフェスは6回目を迎え、今まで以上にパワーアップした音楽ライブと壮大な自然が織りなす絶景のコラボレーションが魅力です。主催の岩岳リゾートは、アルペンの特別協賛のもと、全国各地から様々なアーティストが集結する音楽の祭典を実現します。

新たなサブステージでアコースティックの魅力を

今年のフェスでは、白馬村と北アルプスの美しい景色を眺望できる新サブステージ「ヒトトキノモリステージ」もお目見えします。このステージでは、アコースティックを中心としたプログラムが展開され、観客はお気に入りのアーティストに合わせてエリアを自由に移動したり、白馬の自然美を満喫しながら過ごすことができます。これにより、音楽を通じて白馬の素晴らしさをより多くの人に体感していただくことができるのです。

第一弾出演アーティストが決定！

今回、音楽ライブでは第一弾出演アーティストとして12組が発表されました。5月23日（土）には、音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」やロックバンド「BLUE ENCOUNT」、ガールズバンド「SCANDAL」らがメインステージに登場し、多彩なパフォーマンスで観客を盛り上げることが期待されています。また、サブステージには「奥華子」や「寺中友将（KEYTALK）」などの多才なアーティストも出演。これらのアーティストたちはそれぞれの持ち味を生かした演奏で、来場者に感動を届けるでしょう。

さらに5月24日（日）には、感情豊かな歌声で知られる「家入レオ」や、国民的ヒット曲を多数持つ「スキマスイッチ」、ヒップホップ界の重鎮「GAKU-MC」などが出演予定です。サブステージでは、「ISEKI（キマグレン）」など、個性的なアーティストが揃い、観客を楽しませる準備をしています。

チケット情報とアクセス

チケットは、2025年12月26日（金）から、全国のアルペン店舗およびオフィシャルサイトにて順次販売が開始されます。音楽フェスチケットには、山頂へのゴンドラリフトの往復料金が含まれ、入場時にはオリジナルレジャーシートが用意されるため、椅子やレジャーシートの持ち込みは不要です。入場時に別途600円のドリンク代が必要となりますが、小学生以下は免除されます。

会場へのアクセスは、JR長野駅からのシャトルバスの利用が推奨されています。また、白馬八方バスターミナルや新田旅館街を経由する無料シャトルバスも運行される予定です。さあ、絶景の中で最高の音楽体験を楽しむ準備を整えて、忘れられない思い出を作りに来ませんか？