ギブソン・アコースティック・ウィークエンドの第二弾が南青山で開催決定！

ギブソン・アコースティック・ウィークエンド Vol.2、南青山で開催！

2025年の6月28日、東京・南青山のBAROOMにて『ギブソン・アコースティック・ウィークエンド Vol.2』が開催されることが発表された。このイベントは、革新的な音楽体験を提供するために、各界のトップアーティストが参加する特別なライブイベントだ。

今年の目玉アーティストたち

今回のイベントには、豪華四組のアーティストがラインナップされている。

1. 長塚健斗と井上幹 (WONK)
エクスペリメンタル・ソウル・バンドらしい、ジャズとR&Bのリズムで魅了する彼らのデュオは、一度聴けば心に残る印象的なステージを展開する。緻密で力強いアコースティックセッションは必見。

2. 三船雅也 (ROTH BART BARON)
オルタナティブ・フォークの新星、三船雅也が彼の醸し出す独自の世界観で登場。魂を揺さぶるような歌声とギブソン・アコースティック・サウンドの融合を楽しめるパフォーマンスが期待される。

3. 崎山蒼志
10代にして数々の音楽賞を受賞し、卓越したギター技術と独特の歌詞で注目を浴びる崎山。彼の情熱的な演奏がどのようにアコースティックサウンドと結びつくのか、楽しみなステージだ。

4. 大比良瑞希
シンガーソングライターの大比良は、ソウルフルな声と都会的なアプローチで、アコースティックセットならではのサウンドを客席に届ける。

音楽だけじゃない、豊かな体験を提供

このイベントの特筆すべき点は、ただのライブパフォーマンスにとどまらない。最新のギブソン・アコースティック・モデルも展示され、訪れる人々はその魅力を間近で体感できるチャンスがある。また、DJパフォーマンスも予定されており、トータルで音楽カルチャーを楽しむことができる。

アクセスと参加方法

イベントは事前申し込み制であり、完全入れ替え制とされている。参加希望者は、ギブソンの公式サイトから申し込みが可能で、定員は各アーティストごとに100名となっている。申し込み期間は5月29日から6月12日23:59まで。音声ナビゲーションや感覚を重視した環境設計に基づくBAROOMで最高の音楽体験を味わおう。

ギブソンの誇り

ギブソンは1894年から続く歴史的なブランドで、現在でも多くのミュージシャンに支持されている。ギブソン・アコースティック・モデルは、その豊かで深い音色が多くのアーティストに愛されている理由だ。これからもギブソンは、革新と伝統を融合させた製品作りを続けていく。
是非この機会に、彼らが誇るギターモデルとその音色を体験してみてはいかがだろうか。