大津市に寄贈された『成瀬は信じた道をいく』デザインマンホール
2024年、本屋大賞をはじめとする数々の賞を受賞した宮島未奈の傑作『成瀬は信じた道をいく』をテーマにしたデザインマンホールが、8月7日(金)に大津市のシエリアシティ大津におの浜に設置されることになりました。このマンホールは、新潮社とシエリアシティ大津におの浜管理組合の共同寄贈により実現しました。これにより、地域の文化や文学の振興を目指す取り組みが一歩前進することになります。
この新しいデザインマンホールは、著者のデビュー作である『成瀬は天下を取りにいく』の続編として、シリーズのファンにとって特別な意味を持つ存在です。『成瀬は信じた道をいく』は、2023年にリリースされた作品で、すでに260万部を超える売上を誇っています。その勢いは、新しい文庫版の発売によってさらに加速することでしょう。
メモリアルな設置イベント
開設日は既に決定しており、周辺地域の方々やファンが一堂に集まってお祝いの雰囲気を楽しむ予定です。このイベントでは、シエリアシティ大津が整えた敷地内に設置されたマンホールが披露され、訪れる人々は、そのデザインをじっくりと堪能できます。現地での設置は、地元の文化と文学を再認識する大切な機会とされています。
設置場所は、シエリアシティ大津におの浜の敷地内で、これから訪れる方々にとって新しい観光名所となることが期待されています。また、同じく『成瀬は天下を取りにいく』をテーマにしたデザインマンホールが現在、JR膳所駅北口エスカレーター前に設置されているため、両方のマンホールを巡ることができるのも大きな魅力です。
著者・宮島未奈について
宮島未奈さんは1983年に静岡県富士市で生まれ、現在は滋賀県大津市に在住しています。晴れて京都大学文学部を卒業後、西武大津店を題材にしたデビュー作で多くの文学賞を受賞し、ここまでの成功を遂げました。多様な作品を手がけながらも、その根底には常に地域に根ざした文化への愛情があります。これからの活躍にもぜひ注目したいところです。
この新しいマンホールが設置されることで、淊市全体が一層活性化し、読者や地域の人たちが一緒に文学を楽しむきっかけとなることを願っています。ぜひ足を運んで、成瀬シリーズの世界を感じてみてください。
書籍情報
『成瀬は信じた道をいく』の文庫版は、2026年6月24日に発売予定。具体的な情報は出版社の特設サイトをチェックしてみてください。さあ、次の冒険へと続く成瀬の物語の世界へ、あなたもお越しください!
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