『青い海・赤い血』上映会
2026-04-27 17:14:23

ドキュメンタリー『青い海・赤い血』上映会が東京で開催!オセアニア文化を探る

映画『青い海・赤い血:オセアニアの生存戦略』上映会のご案内



東京外国語大学では、2026年6月13日(土)にドキュメンタリー映画『青い海・赤い血:オセアニアの生存戦略』の上映会を予定しています。この作品は、オセアニアの文化や人々の生きざまを通じて、現代の価値観では捉えきれない生存戦略を描いています。

上映会の詳細


  • - 日時:2026年6月13日(土) 13:30上映開始(13:10開場、16:20終了予定)
  • - 会場:東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール
(東京都府中市朝日町3-11-1、西武多摩川線「多磨駅」から徒歩5分)
  • - 入場料:無料
事前登録推奨(定員超過の場合は事前登録者優先)

この上映会では、映画の本編の上映に加え、上映前と後に特別な解説やトークセッションが行われます。解説は東京外国語大学の名誉教授である栗田博之氏が担当し、映画の背景にある民族誌的意義について深く掘り下げます。続いて、映画の監督である門田修氏が登場し、作品の制作背景や意図について語ります。司会は東京外国語大学の准教授、山内由理子氏が務めます。

作品の魅力


『青い海・赤い血』は、パプアニューギニアという地を舞台にしたオムニバス形式のドキュメンタリーです。主演の人々は、イルカ追い込み漁やウミガメ漁といった日常生活の中で、海や森とどのように関わり、文化を維持しているのかを描き出しています。特に、成人儀礼として行われる瘢痕儀礼やカヌーの建造を通じて、血と生とが密接に結びついていることが印象的です。

現代社会が遠ざけがちな流血を伴う行為を通じて、自然との不可分な関係が浮かび上がります。この作品は、単なる記録ではなく、人間の根源的な存在意義を問い直すための強力なメッセージを含んでいます。

ご注意


本作には、イルカやウミガメの捕獲や解体、身体に傷を刻む儀礼といったシーンが含まれており、これらは当事者にとっての重要な実践の一環として位置づけられています。鑑賞にあたっては、その文化的背景を理解した上で内容を受け入れていただけると幸いです。

東京外国語大学について


東京外国語大学は、言語と文化の研究と教育に特化した国立の学府です。多様な文化を尊重しつつ、高度な言語能力を備えた人材を育成することを目指しています。今回の上映会は、その活動の一環として、多文化共生社会の実現に向けての学びの機会を提供しています。

詳細な情報や事前登録については、こちらのリンクを参照してください。

映画を通じて、私たちの文化や価値観を見直す貴重なチャンスです。皆様のご参加をお待ちしております!


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