釜山国際映画祭でのVIPO出展:映画企画募集のお知らせ
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、2026年10月に韓国・釜山で開催される「釜山国際映画祭」に併設された「Asian Contents & Film Market(ACFM)2026」にブースを出展します。このイベントは、映画製作関係者にとって絶好のチャンスとなることが期待されています。また、VIPOブースでは映画企画のピッチング(個別ミーティング)を行うための参加企画も募集されています。
「ACFM」では、完成した作品の販売が行われるだけでなく、企画マーケット「APM(Asian Project Market)」も開催されます。このAPMでは、世界中から応募された数多くの映画企画の中から選ばれた約30の企画に関するプレゼンテーションが行われ、プロデューサーや出資者といった関係者に対してアピールする絶好の場となります。VIPOのブースにも、映画関係者が多数集まりますので、ぜひこの機会に募集中の企画をアピールしてください。
ACFM2026開催概要
- - 開催期間:2026年10月10日(土)~10月13日(火)
- - 映画祭開催期間:2026年10月6日(火)~10月15日(木)
- - 会場:韓国・釜山BEXCO Exhibition Center 2
ブースでのイベント
ACFMの期間中、VIPOブース内にはミーティング用のテーブルが設けられ、各国の映画関係者との個別ミーティングが行われる予定です。ただし、ミーティングの予約やアポイントメントは参加者自身で行う必要があります。
また、参加企画が決まった場合には、オリエンテーションや企画ブラッシュアップのための講義も行われることになっています。これにより、参加者の皆さんはさらに良い企画を仕上げていくためのノウハウを学ぶことができます。
参加企画の募集概要
VIPOでは、約3~4の映画企画を募集中です。応募に際しては、以下の条件を満たす必要があります:
1. 長編作品(60分以上)の劇場向け公開作品であることが条件です。
2. プロデューサーと監督が確定していることが必要です。
3. 企画段階、もしくはプリプロ段階、撮影中またはポスプロ中の作品であること。
4. 製作費が1,000万円以上であること。
5. 出資が100%決まっていない段階であることが求められます。
6. 選出された場合、ACFMの4日間の期間中にプロデューサーと監督2名がVIPOブースに参加する必要があります。
必要書類
応募に際しては、以下の書類を日本語で準備し、応募フォームから提出する必要があります:
- - 企画概要(企画名、言語、製作国・地域、フォーマット、ジャンル、製作段階・スケジュール、予算計画)
- - ログライン(輸出用の概要文、約60字)
- - シノプシス(800字以内)
- - 監督・プロデューサー・制作会社のプロフィール(英語レベルの記載を含む)
- - 監督の言葉(約400字)
- - プロデューサーの言葉(約400字)
採択された企画については、合格者は英文の企画紹介書やキービジュアルを準備する必要がありますので、早めに準備を進めてください。
応募方法
申し込みの締切は2026年8月25日(火)です。選考結果は9月2日(水)頃にメールでいるご連絡されます。参加者の交通費や宿泊費などの経費は各自で負担しますが、ACFMの出展パスはVIPOより提供されます。通訳が必要な場合は各自で手配することになりますのでご了承ください。詳細な募集情報やお問い合わせはVIPOのグローバル展開事業部にて受け付けています。
この機会にぜひ、映画の未来を一緒に切り開いていきましょう!