『愛の妙薬』上演
2026-04-14 12:36:23

新国立劇場で贈るドニゼッティのロマンティック・コメディ『愛の妙薬』上演決定!

新国立劇場が贈る『愛の妙薬』



新国立劇場(東京都渋谷区)は、2026年5月16日からドニゼッティの人気オペラ・ブッファ『愛の妙薬』を上演します。この作品は、偽の恋の薬を通じて繰り広げられるコミカルで、時には感動的な恋物語です。特に有名なアリアである「人知れぬ涙」を含む多彩な楽曲群が魅力的で、オペラ初心者にも楽しめる内容となっています。

見どころ満載の舞台演出



演出を手掛けるチェーザレ・リエヴィは、9メートルもの大きな本や文字、さらには実物大の小型飛行機など、カラフルかつポップな舞台装置を用いることで、観客を夢の世界へと誘います。この遊び心あふれる演出により、物語のリズム感も強調され、観客は常に新たな発見を楽しむことができるでしょう。

スターキャストの対決



『愛の妙薬』では、新星ソプラノのフランチェスカ・ピア・ヴィターレがアディーナ役として新国立劇場に初登場します。彼女は米「OPERA WIRE」誌からもオペラ界の新星トップ10に選出され、ミラノ・スカラ座やパリ・オペラ座など、名だたる劇場での主演経験を持つ注目の存在です。彼女の美しい歌声が物語に華を添えること間違いなしです。

一方、ネモリーノ役にはマッテオ・デソーレが出演します。彼の伸びやかな声は、2022年の『椿姫』で高く評価されており、再びの登場に期待が高まります。また、薬売りドゥルカマーラ役には名人マルコ・フィリッポ・ロマーノが、恋敵の軍曹ベルコーレ役にはシモーネ・アルベルギーニが出演し、豪華な顔合わせが実現します。指揮者にはイタリアの著名なマルコ・ギダリーニが加わり、素晴らしい音楽体験が提供されるでしょう。

ストーリー



本作のストーリーは、純朴な農夫ネモリーノが農場の娘アディーナに恋をし、彼女の心を射止めるために奮闘する様子を描いています。しかし、彼女は軍曹ベルコーレに心を寄せているため、ネモリーノはなかなか相手にされません。そんな中、インチキ薬売りドゥルカマーラが現れ、ネモリーノに偽の惚れ薬を売りつけます。このスポーツのような友情や恋愛のもつれが描かれ、時に笑い、時に感動することを約束します。

公演情報



2026年の公演は、5月16日を皮切りに、20日、23日、27日の全4日間で行われます。会場は新国立劇場オペラパレスで、チケットはS席26,400円、A席22,000円、B席15,400円、C席9,900円、D席6,600円、Z席が1,650円と幅広い価格帯が設定されています。また、学生割引や優待チケットも用意されており、多くの方に観賞していただけるよう配慮されています。詳細は新国立劇場の公式ウェブサイトをご覧ください。

新国立劇場のオペラ『愛の妙薬』は、笑いと感動が融合した素晴らしい作品です。ぜひこの機会をお見逃しなく!


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