新しい九谷焼「会社猫」
2026-08-24 06:32:17

28歳プロデューサーと19歳ディレクターが生み出す新しい九谷焼文化「会社猫」

新たな法人向け贈答品「会社猫」とは



昨今、多様化するビジネスシーンにおいて、企業の個性を反映した贈り物が求められています。そこで注目を集めているのが、28歳のプロデューサー梶山悠莉彩氏と19歳のディレクター立入天花咲氏が手掛ける法人向けオーダーメイド招き猫「会社猫」です。この新しい製品は、伝統的な九谷焼の技術を活かし、企業のロゴやイベントテーマをデザインに取り入れることができます。

九谷焼の新たな形



「会社猫」は、そこに込める想いや目的に合わせて、完全オーダーメイドで仕立て上げられます。九谷焼のならではの美しい色合いや形を持ち、素朴でありながら高級感に溢れています。特に、法人の記念品や贈答品としての利用が期待されています。この製品を手にした企業は、伝統と現代の融合を感じ、持続可能で気持ちのこもった贈り物を受け取ることができます。

特別感を生むオーダーメイド



この招き猫は、各企業の個性を大切にし、たった一つの作品として仕立てられます。九谷焼の職人による手仕事によって、ロゴやメッセージが施され、企業の「顔」としての役割を果たします。たとえば、設立年や感謝のメッセージを背面に添えることも可能で、取引先への特別な贈り物にピッタリです。また、大小異なるサイズ展開(XSからLまで)もあり、どんなスペースにも最適な形で飾ることができます。

持続可能なお祝いの形



近年、慣習的に胡蝶蘭などの生花がビジネスの場面で贈られることが多いですが、「会社猫」はその選択肢を一新します。花が枯れてしまう一時的な贈り物に対し、陶器製の招き猫は半永久的に存在し続ける贈り物です。それによって、贈り主の素敵な心遣いが受け取る側にも長く印象に残ります。

日本文化を国境を超えて



このプロジェクトの根底には、日本の伝統工芸を次世代に伝えたいという強い想いがあります。主宰者である梶山氏は、重度の猫アレルギーを克服しながら、自身のお気に入りの猫アイテムを集め、そしてその想いを形にするためにこのプロジェクトに携わっています。特に彼女は、国内外問わず、九谷焼の魅力を届けたいと考えています。

贈答品としての多様な活用シーン



「会社猫」は、開店祝いや周年記念、取引先への感謝の品として最適です。この新しいオーダーメイド招き猫は、単なる贈り物ではなく、受け手にとっての永遠の思い出となり、ビジネス関係の縁を深める一助となるでしょう。特に、外国人のクライアントにとっては、日本文化を感じることのできる素晴らしいアイテムとなります。

技術と文化の融合



九谷焼の製造を手がける宮創製陶所とタッグを組むことで、職人の手で丁寧に作られた本物の九谷焼としての価値も損なわれることはありません。このプロジェクトを通じて、859年の伝統技術に根ざした誇りを持って進んでいくことができます。新しい形で展開される九谷焼の魅力は、これからのビジネスシーンに新たな風を吹き込むことでしょう。

まとめ



「会社猫」の登場は、ビジネスシーンに新しい流れを生み出すと同時に、九谷焼という伝統工芸を広めることにも寄与しています。企業の個性を反映した一つだけの招き猫は、贈り主と受け手、そしてそれを手掛ける職人との間に温かい循環をもたらします。これからも日本の伝統工芸を未来へ繋ぐ役割を果たす「会社猫」に、大いに注目していきましょう。


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