藤崎翔の最新刊『漫才師の殺し方』が10月23日発売
お笑いとミステリーが見事に融合した新作小説が、元芸人作家の藤崎翔によって発表されます。タイトルは『漫才師の殺し方』。この作品は、彼の人気シリーズ『逆転美人』や『お梅は呪いたい』などで高く評価されているお笑い小説の新たな一歩です。装画は、人気コンビ「見取り図」のリリーが担当し、その独自の視点で本作の世界観を表現しています。
物語のスタート
本作は、急成長を遂げていた若手漫才師・富野ゴーレムが、ある日突然逮捕されることから始まります。事件当日の夜、彼はお酒を飲んでおり、その結果、記憶が欠落している状態。彼の無実を信じる相方の五十嵐と後輩芸人の山岡が立ち上がり、ゴーレムの名誉と漫才師人生を救うために闘います。
謎が深まる事件
ゴーレムの無実を証明するため、二人は警察の判断を覆すべく捜査に乗り出します。ただの若手芸人が、果たして名探偵のようにこの難事件を解決できるのか、読者はスリリングな展開に目を奪われるでしょう。そして物語が進むにつれ、明らかになるのは犯罪史上例のない真相です。果たしてこの事件はどのように結末を迎えるのか、芸人たちの運命は如何に?
リリーの装画
装画を担当するリリーは、これが初の小説の装画とのこと。「この小説ならではの独特な不気味さを表現したい」と、自身の感性を生かした作品に仕上げています。「多くの人に届くべき小説だと思います」とコメントするリリーの言葉からも、本作への期待が高まります。
藤崎翔のプロフィール
藤崎翔は1985年に茨城県で生まれ、6年間お笑い芸人として活動した後、2014年『神様の裏の顔』で作家デビューを果たしました。その後、『逆転美人』や『お梅は呪いたい』などのヒット作を生み出し、さらにはコロナ禍中のクラウドファンディングで、かつてのお笑い劇場に寄付をするなど、常に話題を提供している作家です。
著者からのメッセージ
藤崎翔は、リリーの装画が決まり驚きと感謝の気持ちを示しました。「漫才を冒頭に盛り込んだ作品なので、漫才のプロであるリリーさんに幻滅されないよう全力で作品をブラッシュアップしました」と明かし、作品への並々ならぬ情熱を語っています。
書誌情報
本作品は、日本全国の書店やオンライン書店で予約を受け付けています。定価は990円(税込)、文庫判で292ページの読み応えある内容です。
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芸人としての経験を活かし、独自の視点で描かれる藤崎翔の新作。リリーの装画ともに、読み応えのある一冊となること間違いなしです。