『仁王3』のアラビア語版が世界同時発売
日本の人気アクションRPGシリーズ『仁王』の最新作『仁王3』が、2026年2月6日にアラビア語版としてリリースされることが発表されました。このリリースは、プラットフォームであるPlayStation®5およびSteam向けに行われるため、世界中のゲーマーが同時にこの新作を楽しむことができます。本作は、株式会社コーエーテクモゲームスが手がけたもので、アラビア語のローカライズは、サウジアラビアのゲーム・アニメ制作、配給会社であるマンガプロダクションズが担当しています。
発売記念イベントの盛況
『仁王3』のアラビア語版の発売を祝うイベントが、マンガプロダクションズの拠点であるリヤドの商業施設「Boulevard City」にて開催されました。イベントには、ゲームのプロデューサーである柴田剛平氏はもちろん、数多くの著名クリエイターやゲームインフルエンサー、メディア関係者が参加し、大いに盛り上がりを見せました。
来場者は、発売日当日に実際に『仁王3』を体験することができる特別な機会を得て、ゲームの世界観を基にしたさまざまな挑戦企画にも参加しました。このような体験を通じて、来場者は本作の魅力をより深く理解し、楽しむことができました。
中東での存在感を強化
このイベントは『仁王3』の中東地域におけるメディア露出を大きく拡大し、今年、最も期待されるアクションRPGタイトルの一つであることを強く印象づけるものとなりました。また、マンガプロダクションズは、アラビア語ローカライズだけでなく、MENA地域におけるマーケティングおよびパブリッシングにも取り組んでおり、本作の成功に寄与しています。
パートナーシップの重要性
マンガプロダクションズの事業開発部長、アルーナグムーシュ・アブドゥルアズィーズ氏は、「コーエーテクモとのパートナーシップを通じて、単なるパブリッシングに留まらず、中東地域で受け入れられるローカライズとマーケティングを実現しています。こういった取り組みは、国際的なパートナーとの協力を通じて持続可能なゲーム産業の発展に寄与していくことを目指しています」とコメントしています。
また、マンガプロダクションズのマーケティングPR部長、アルモワニ・アブドゥルアズィーズ氏は、「『仁王3』の中東での発売は、地域における本作の存在感をさらに高めました。このプロジェクトを通じて、プレイヤーに臨場感あふれるローカライズ体験を提供できることを誇りに思っています」と語りました。
マンガプロダクションズの使命
マンガプロダクションズは、中東・アラブ地域でのIPマネジメントやアニメ、ゲーム、マンガの制作・配給を行う企業であり、日本の国際的なスタジオやクリエイターとのコラボレーションを通じて、魅力的なコンテンツを世界に発信しています。日本の優れたコンテンツを中東で展開することを通じて、文化交流とコンテンツ産業の向上にも力を入れています。これからの『仁王3』の展開が、どのような新たな文化的交流を生むのか、非常に楽しみです。