ウィーン少年合唱団が札幌に戻ってくる
世界的に名高いウィーン少年合唱団が、札幌コンサートホールKitaraにて8年ぶりに公演を行います。前回の訪問は2018年で、待ち望むファンの期待が高まる中、遂に彼らの天使のような歌声が響きます。
合唱団の歴史と特徴
ウィーン少年合唱団は1498年に創立され、皇帝マクシミリアン1世によって6名の少年が集められたことから始まりました。彼らは、ウィーン宮廷での音楽礼拝や様々なコンサートで活動を展開し、国際的な評価を獲得しています。巨匠トスカニーニが彼らのコーラスを「天使の歌声」と称賛したことでも知られ、世界中の合唱団の中でも高い地位を占めています。
現在、合唱団には約100名のメンバーが在籍しており、彼らはアウガルテン宮殿で共に生活しています。メンバーは、ハイドン、モーツァルト、シューベルト、ブルックナーに関連する4つのグループに分かれ、世界各国でのコンサートに参加し続けています。ウィーンを代表するアーティストとしての誇りを持ちながら、彼らは日々新たな挑戦を続けています。
札幌でのプログラム
この特別な公演では、オーストリア生まれの名曲が多数演奏されます。プログラムには、日本でもおなじみの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」や、スコットランドの民謡「オールド・ラング・サイン」、J.シュトラウスⅡ世による「美しく青きドナウ」、さらに岡野貞一の「ふるさと」も含まれています。感動的なメロディーがつづくこのコンサートは、観客にとって一生忘れられない体験となるでしょう。
開催概要
日時・会場
- - 日時: 2026年5月22日(金) 開演18:30、開場17:45
- - 会場: 札幌コンサートホールKitara(札幌市中央区中島公園1-15)
- - 主催: HTB北海道テレビ
- - 後援: 札幌市、札幌市教育委員会(予定)
チケット情報
一般発売は2026年3月4日(水)からスタートし、先行販売も行われます。S席は7,000円、A席は5,500円、B席は4,500円、U-15チケットは2,000円と、幅広い価格帯が用意されています。この機会にぜひ、先行予約を狙ってみてください。
特別な体験をあなたに
誕生から500年以上の歴史を持つウィーン少年合唱団の歌声は、ただの音楽以上の感動をもたらしてくれます。共演するKitaraの豊かな残響の中で、彼らの聲を聴くことができるこの貴重な機会をお見逃しなく。少年たちの澄んだ声があなたの心に深く響くことでしょう。ぜひ、チケットを手に入れてこの特別な日を迎えましょう!