物流表彰受賞
2025-12-24 15:02:30

セブン‐イレブン・ジャパンと日本ロジスティクス協同組合が物流表彰で共鳴

セブン‐イレブン・ジャパンと日本ロジスティクス協同組合が共同受賞



2025年12月23日、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブン‐イレブン)と日本ロジスティクス協同組合が、令和7年度物流パートナーシップ優良事業者表彰にて「物流DX・標準化表彰」を受賞しました。この賞は、物流業界における優れた取り組みを称賛するものであり、両者が協力して持続可能な物流システムの構築を目指してきた成果が評価されたものです。

受賞に至る背景



セブン‐イレブンは、物流を取り巻く課題をクリアにするため、さまざまな効率化施策を実施しています。特に、今年リリースした「24年問題」に関連し、納品便の集約や曜日別の納品時間変更を行うことで、積載率の向上を促進してきました。このような多面的な取り組みが高く評価され、受賞の運びとなったのです。

また、受賞式では日本ロジスティクス協同組合理事長の森立郎氏、経済産業省大臣官房審議官の浅井俊隆氏、そしてセブン‐イレブンの執行役員山口繁氏が出席し、物流の未来に向けた目標を語りました。

具体的な取り組み内容



セブン‐イレブンは、物流パートナーと密に連携し、次のような取り組みを進めています。

  • - 納品便の集約(夜間納品便): 2025年3月現在、9,500店舗で実施中。おにぎりやサンドイッチなどの生鮮品を夜間に効率的に配送することで、配送員の拘束時間を短縮し、積載率を向上。

  • - 曜日別の納品時間変更(常温商品): 2025年1月から、特に物量が集中する月曜日と火曜日に変更を加え、他の曜日と納品時間を調整。これにより、物流波動に合わせたコース変更を行い、さらなる効率化を図っています。

環境負荷軽減への配慮



セブン‐イレブンは、物流の効率化だけでなく、環境への配慮も重要視しています。グリーン物流パートナーシップ会議を通じて、CO₂排出削減の自主的な取り組みを推進し、持続可能なサプライチェーンの構築に向けた活動を行っています。これにより、企業全体の環境負荷を軽減しつつ、物流の生産性向上を図る模範的な取り組みが顕著に評価されています。

未来を見据えた取り組み



今後もセブン‐イレブンは、物流分野におけるさらなる課題の解決に向けて、積極的に取り組みを続けていく方針です。これまでの実績を基に、より持続可能な物流体系を確立し、業界全体の発展に貢献していくことが期待されています。

物流パートナーシップ優良事業者表彰は、環境に対する取り組みや物流の効率化を促進し、持続可能な物流システムへの道を開く重要なイベントとして、今後も続いていくことでしょう。


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