新刊紹介:『先生に教えてほしかった英文法55のギモン』
新たな英文法書が、2026年5月14日に発売されることになった。株式会社Gakkenが発行する『先生に教えてほしかった英文法55のギモン』は、英語は好きでもその使い方に戸惑う日本人学習者に最適な一冊だ。
読者の気になる疑問をズバリ解消!
この本は、初心者から中級者までの英語学習者が持つさまざまな疑問を解決することを目指している。たとえば、
- - 「スイカ」を表す表現は?“I eat watermelon.”それとも“I eat a watermelon.”?
- - “The bus is stopping.”はどう訳すのか?
- - 「作る」の“make”が何故「~させる」となるのか?
これらの疑問は、実際には学校で習ったはずなのに、自信持って答えられないものばかり。そこで本書がその疑問を解消し、英文法の理解を深めるのだ。
55のギモンを厳選した理由とは
この本で取り上げられているのは、日本人が「ずっと気にしていた」英文法に関する55の問い。内容は、冠詞の使い分け、時制、助動詞、さらには仮定法など、多岐にわたる。従来の文法書では十分に解説されていなかったポイントを厳選しているので、読者は自身の疑問に特化して学べる。
視覚的なアプローチが魅力のポイント
著者は言語学の専門家、田中茂範先生。彼は「コアイメージ」を駆使した解説に定評があり、本書でもその理念が活かされる。コアイメージとは、単語や文法の核心的な意味を示し、新たな視点から解説を行う手法だ。
本書では図解が豊富に使われ、「なぜそう言えるのか」が明確に理解できるようになっている。似ている言語表現の違いもわかりやすく示され、これにより読者は単なる暗記ではなく、納得した上で理解を深めることができる。
サクサク読める構成が魅力
各項目は2見開きで完結するため、サクサク読めて気軽に楽しめる。通勤や通学の隙間時間にも最適で、ギモンだけをつまみ食いしながらクイズ感覚で学べるのが大きな魅力だ。
誰にオススメか
英語を学んでいる学生や社会人にも、自分の疑問を解消するのにぴったりな一冊。この本は英語を教える立場の方にも役立つ資料となるだろう。
著者の田中茂範先生は慶應義塾大学の名誉教授で、英語教育に関する多くの著作を持ち、NHKでも英語教育の講師を務めてきた。彼の知識と経験が詰まった本書は、英語を学ぶ全ての人の強い味方になってくれるだろう。
商品情報
- - 書名: 先生に教えてほしかった英文法55のギモン
- - 著者: 田中茂範
- - 定価: 1,980円(税込)
- - 発売日: 2026年5月14日
- - ISBN: 978-4-05-306306-9
ぜひこの新刊を手に取り、ずっとモヤモヤしていた英文法のギモンを解消して、新たな英語学習の旅を始めてほしい。