THINK by BRANDED公開
2026-07-23 14:48:33

「THINK by BRANDED」のセミナーアーカイブが公開!映像によるブランディングの新たな潮流に注目

「THINK by BRANDED」のセミナーアーカイブ公開



アジア最大級の短編映画祭である「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」が展開するプロジェクト、「THINK by BRANDED」シリーズの集大成として、これまでのセミナーアーカイブが公開されました。このシリーズは、ブランデッドムービーの制作手法を学ぶためのもので、参加者は映像を通じて新しいブランド戦略やクリエイティブ手法を習得しました。

今回公開されたアーカイブには、映画祭代表の別所哲也さんと国山ハセンさんによる第ゼロ回の開会式や、博報堂の木村健太郎氏、東レのブランデッドムービーを分析したセミナー、そして高崎卓馬氏を中心とした実践的なワークショップが含まれています。これらの内容は、ブランディングの本質と、現代の生活者に響く映像コンテンツのあり方を探る良い機会です。

セミナー内容のハイライト


ここでは、いくつかのセミナーの主なテーマを振り返ります。

1. 木村健太郎氏のセミナー:
「広告と映画の狭間に位置するブランデッドストーリーテリング」について語り、どのようにコンテンツを考えるべきか、そしてそのプロセスがどのように進化しているかを詳述しました。木村氏は、何をブランデッドするかから発想を始めることの重要性を強調し、成功事例としてBMWの映像制作や、iPhoneで撮影された作品を紹介しました。

2. 高崎卓馬氏の講義:
高崎氏は、企業ブランドがどのように映画的な視点を取り入れられるかを解説しました。優れた広告は単なる視覚的な評価を超え、観客に深い感情を呼び起こすものであるとし、企業が真剣に自らのストーリーを探求する必要があると訴えました。

3. SNS時代のコミュニケーション設計:
大槻祐依氏と仁藤大暉氏は、SNSを活用した新しいアプローチについて議論し、ブランデッドコンテンツがただ制作するだけでなく、企業と顧客の関係を強化するための重要な手段であると説明しました。

4. 実践的なワークショップ:
参加者は自らのブランドの物語を掘り下げ、どう見せたいか、どう思われたいかという観点から制作に取り組みました。この成果物は今後のブランディング活動に大いに役立つ内容となっています。

重要なリソース


さらに、各セミナーのアーカイブ動画とともに、概要をまとめたnoteも公開されています。これにより、参加者はセミナーから得た知識を振り返り、今後に活用することができます。さらに、9月28日からは「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」が開催され、企業のブランディング戦略や人材育成における新たな試みも紹介されます。

結び


「THINK by BRANDED」のセミナーは、映像を通じてブランディングの新しい可能性を体験する貴重な場でした。今後もこのようなプロジェクトが進化し、より多くの企業が新たなマーケティング手法を確立していくことが期待されます。


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