ひとりを楽しむ小さな習慣
老いも楽しむ時代に突入しました。9月10日(木)に発売される書籍『ひとりを楽しむ小さな習慣』は、漫画家みつはしちかこさんによる素敵なエッセイ集です。この作品は、彼女自身の人生経験から生まれた「孤独を楽しむ習慣」を探求しています。
みつはしさんは、母親を亡くし、辛いひとりぼっちの時間を過ごしてきました。その後、85歳で夫を見送った後も、自身の生活を大切に抱きしめ、楽しみを見出してきたのです。その気持ちが、この作品には色濃く反映されています。
本書の構成
本書は以下の章から成っており、さまざまな観点から「ひとりを楽しむ」方法を伝えています。
1.
ひとりを楽しむ
2.
老いを楽しむ
3.
暮らしを楽しむ
4.
片思いを楽しむ
5.
思い出を楽しむ
6.
最後まで楽しむ
さらに、読者が自分自身の「ひとりを楽しむ方法」を記録できるノートも用意されています。これは他にはない特別な工夫で、個々の孤独を深く味わう手助けとなるでしょう。
みつはしちかこさんの略歴
みつはしさんは1941年に茨城県で生まれ、長いキャリアを持つ著名な漫画家です。彼女は、幼少期からの独特な感性を活かし、高校時代には放送劇部に所属し、映像表現にも積極的に参加していました。卒業後はアニメーション会社で働きつつ、1962年には漫画家デビューを果たします。
彼女の代表作『小さな恋のものがたり』は、1976年にミリオンセラーとなり、以降も多くの支持を受け続けています。2015年には「手塚治虫文化賞・特別賞」を受賞し、これまでの業績が評価されています。
この書籍の魅力
本書は、単に「孤独」を描くのではなく、その中にある楽しさや美しさを見つけることの大切さを教えてくれます。ひとりの時間をどのように素敵に過ごすか、そのアイデアが満載です。
忙しい日常の中で疎かになりがちなひとりの時間を、再評価し、楽しむ方法を得るきっかけとなるでしょう。
書籍情報
- - 書名:『ひとりを楽しむ小さな習慣』
- - 著者:みつはしちかこ
- - ISBN:9784756924834
- - ページ数:208
- - 本体価格:1400円
- - 判型:B6並製
- - Amazonリンク
この書籍は、みつはしさんの豊かな経験とともに、あなたのひとり時間をより充実させる手助けとなることでしょう。ぜひ手に取って、彼女の世界観を体感してみてください。