体験型ミステリー『あの日継がれた幕を引く』開幕
2026年8月22日から30日まで、飯田橋の旧学校跡地において、体験型ミステリー公演『あの日継がれた幕を引く』が開催されます。このイベントは、精神疾患を抱える親の子どもたちを支援するNPO法人CoCoTELIとの共同制作によるもので、日本初の試みとして大いに注目を集めています。
概要
本公演は、一般社団法人Empactが手掛け、全国優勝を果たしたこともある架空の演劇部が廃部になった背景を探るストーリーです。参加者は高校1年生となり、廃部となった演劇部の真相に迫るべく探索や謎解きをしつつ、感動の物語を体験します。
公演のチケットは公式サイトで購入可能で、早くも一部の日程が完売となっており、多くの方々からの注目を集めています。盛況な公演となることは間違いありません。
ストーリー紹介
物語は、照里高校に入学したあなたが演劇部の部室を整理していたとき、古いタブレットと『演劇部の廃部を止めてほしい』というメモを見つけるところから始まります。あなたはタブレットに隠された謎を解き明かし、部が遭遇した悲劇の真実に迫ります。果たしてあなたは演劇部の運命を変えることができるのか?
公演の特徴
この公演では、リアルな校舎を舞台に行動することで、参加者は物語に没入できます。また、各チームにはタブレットが提供され、自由に探索しながら謎を解くスタイルを採用しています。初めての方でも楽しめる工夫がされており、親しみやすい内容になっています。
魅力的な体験
公演の最大の魅力は、遊び終えた後も参加者の心に残る体験ができる点です。ゲームプレイを通じて日常の当たり前が揺らぎ、秋が訪れた頃には誰かとこの体験を共有したくなることでしょう。120分の物語体験を通じて、記憶に残る感動をお届けします。
探偵部の挑戦
公演に先立って、X(旧Twitter)では「照里高校探偵部」というアカウントが存在し、謎解きの予習として活用できるコンテンツが随時配信中です。公演の前に、照里高校の世界に触れることができ、より深い理解が得られることでしょう。
制作への思い
本作は、NPO法人CoCoTELIが掲げる「精神疾患のある本人もその家族も生きやすい社会」というビジョンがテーマにあります。Empactとの共同によって、物語の質が一層向上し、リアリティと面白さが融合した、新しい形のエンターテインメントが誕生しました。
公演詳細
- - 公演名: 『あの日継がれた幕を引く』
- - 日程: 2026年8月22日(土)〜8月30日(日)
- - 公演回数: 全17公演
- 土・日: 13時〜/16時〜/19時〜
- 平日: 19時〜
- - 所要時間: 約120分(ゲーム時間:70分)
- - 会場: 飯田橋 学校跡地
- - チケット: 一般3,500円/グループ12,000円(4枚)/小学生以下1,000円
- - 推奨年齢: 小学生以上
- - 主催: Empact、共催:NPO法人CoCoTELI
不安を抱える若者たちに寄り添った物語を体験しながら、社会の一環としての役割を感じられる貴重な機会をお見逃しなく。是非、照里高校の世界に飛び込み、謎と感動の物語を共に享受しましょう。