2025年の優秀作品が選ばれる『作家が選ぶ!ブック・オブ・ザ・イヤー2025』発表
65万人以上の作家が登録する創作プラットフォーム「Nola」を運営する株式会社indentは、「作家が選ぶ!ブック・オブ・ザ・イヤー2025」の受賞作品を発表しました。この調査は、2025年12月2日から12月14日までの間に実施され、Nolaに登録している作家たちが選んだ「今年一番面白かった作品」が各部門ごとに発表されます。
小説部門
小説部門で栄えある第1位に輝いたのは、アンディ・ウィアー著の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』です。この作品は、『オデッセイ』の著者であるウィアーによる最新作で、2022年には星雲賞を受賞し、映画化も決定しています。作家たちからは、「夢中になってしまうほどの展開」や「SFとしてのクオリティの高さ」、「徐々に明かされる謎の面白さ」など、高い評価を受けています。
第2位に選ばれたのは呉勝浩著の『爆弾』で、こちらはミステリーとして非常に人気があり、映画化予定もあります。選ばれた理由には、「ストーリーがグイグイと引き込むエンターテイメント性」や「簡潔で読みやすい文章」が挙げられています。
3位には、日本人作家が英国推理作家協会賞を受賞した『ババヤガの夜』がランクインしました。独特な文体と物語展開が魅力的だと作家たちから称賛されています。
マンガ部門
マンガ部門で第1位に選ばれたのは、堀越耕平著の『僕のヒーローアカデミア』。10周年を迎えたこの作品は、全世界で累計1億部を超えるヒットを記録しています。選定理由には、「キャラクターが最高にかっこいい」、「読者を離さない魅力」などが挙げられています。
第2位には、フィギュアスケートを題材にした『メダリスト』が選ばれました。熱いストーリー展開にファンからの支持が集まっています。
3位は『チェンソーマン』で、驚くべき衝撃の面白さがあると評価されています。
webtoon部門
webtoon部門の第1位には、『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』が選ばれ、この作品は「美麗な絵」と「優れたストーリー展開」で人気を博しています。
第2位は『悪役のエンディングは死のみ』、第3位には『今世は当主になります』がそれぞれランクインし、各作品ともに美しいイラストと魅力的なキャラクターが特に評価されています。
まとめ
Nolaが提供する「作家が選ぶ!ブック・オブ・ザ・イヤー2025」は、作家たちの視点で選ばれた優れた作品の発表の場となっており、これからも新たな才能を発見するための基準となることでしょう。indentは、今後も作家が創作に集中できる環境を提供し、様々なメディアとの連携を進めていくことを目指しています。