デノンDP-500BT発表
2026-03-18 09:41:08

デノンの新たな挑戦、ベルトドライブ・レコードプレーヤーDP-500BT登場

デノンの新たなレコードプレーヤーが登場



デノンは、2026年3月下旬に新型ベルトドライブ・レコードプレーヤー「DP-500BT」を発売します。この新モデルは、フラッグシップ機「DP-3000NE」の設計思想を柔軟に受け継ぎ、より多くの音楽愛好家に向けて高性能なレコードプレーヤーを提供することを目的に開発されました。

高性能を追求したトーンアーム


DP-500BTには、デノン伝統のスタティックバランスのS字型トーンアームを採用。これは、かつての放送局用レコードプレーヤーを原点に持つ設計が施されており、トラッキングエラーを最小限に抑えるために有効長やオーバーハングが細かく調整されています。また、アームリフターやアンチスケーティング調整機能が搭載され、ストレスのないレコード再生が実現されます。

交換可能なヘッドシェルの実装


ヘッドシェルは、交換が容易なユニバーサルタイプが採用されています。これにより、デノンの名機「DL-103」など、さまざまなカートリッジの音質の違いを楽しむことができ、自分好みのサウンドを追求することが可能です。

ベルトドライブ方式による安定した再生


プラッターの駆動方式には、モーターの振動をカットするベルトドライブが使用されています。これは、超精密加工された回転軸とアルミダイキャスト製のプラッターを組み合わせることで、ほぼ無振動で安定した回転を実現します。光学式センサーによる自動制御により、回転速度は規定値を維持し、正確なレコード再生を行います。

Bluetoothで広がる音楽の楽しみ


DP-500BTは、Bluetooth送信機能を新たに搭載し、レコードの楽しみ方が一層広がります。新開発の内蔵フォノイコライザーが高音質を実現し、aptX Adaptiveコーデックとの連携により、ワイヤレスでも有線に匹敵する音質が得られます。これにより、プレーヤーの置き場所を柔軟に選べ、より自由な音楽ライフが楽しめます。Bluetooth対応のイヤフォンやヘッドフォンで音楽を楽しむこともでき、操作は内蔵ボタンまたは接続機器から行えるため、便利に使えます。

製品の主な特長


  • - DCサーボモーターと光学式スピードセンサーによる高精度な回転制御
  • - 超高精度スピンドル&アルミダイキャスト・プラッター
  • - 33-1/3、45、78回転に対応
  • - トーンアームは伝統のスタティックバランスS字型
  • - ユニバーサルタイプのヘッドシェル&MM型カートリッジが付属
  • - 高音質フォノイコライザー搭載(MM型)
  • - Bluetooth送信機能搭載
  • - ハイブリッド・キャビネット&インシュレーターによる振動抑制
  • - 外部電源方式で振動を発生させない
  • - オートリフトアップ&ストップ機能

デノンの歴史と革新


デノンは2020年に創立110周年を迎えた、日本初のレコード及び業務用録音機器製造会社としてスタートしました。革新技術力を持ち、世界初のデジタルPCMレコーダーも実用化したデノンは、長年にわたりオーディオの未来を切り拓いてきました。2001年にはブランディングを刷新し、「デンオン」から「デノン」へ名称を統一することで、グローバル市場への展開を進めています。

新たなDP-500BTは、デノンの伝統と革新を融合した高性能レコードプレーヤーとして、多くの音楽ファンに新しい体験を提供します。今後の発売が待ち遠しいですね。


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