スマレジが贈るショートドラマ『僕ら会計している場合じゃない！』配信決定

スマレジが贈るショートドラマ『僕ら会計している場合じゃない！』

2025年4月15日（火）から、株式会社スマレジが制作したショートドラマ『僕ら会計している場合じゃない！』が順次配信されることが発表されました。この作品は、近年のSNSにおけるショート動画の人気を反映し、短時間で物語が楽しめる仕様となっています。

企画の背景とコンセプト

スマレジは、クラウドPOSレジの「スマレジ」を展開しており、自社のサービスを広く認知してもらうためにこのドラマの制作を決定しました。「レジは素敵なストーリーの目撃者」というテーマのもと、全30話からなるドラマが展開されます。その内容は、心温まる日常の会話劇から驚きの展開を持つストーリー、さらには SF要素を取り入れた物語まで多岐にわたります。物語の最後には、必ずスマレジやその関連商品「PAYGATE」が映し出され、視聴者に日常的に馴染みを持つ印象を与える工夫がされています。

配信の詳細

ドラマ『僕ら会計している場合じゃない！』は、以下のプラットフォームにて配信されます：

- TikTok: @bokura_kaikei
- Instagram: @bokura_kaikei

さらに、YouTubeやXでも今後配信予定です。視聴者は、スマホやタブレットを利用してどこでも手軽に楽しむことができます。現代の消費者のライフスタイルにマッチした新たなエンターテインメントとなるでしょう。

制作担当者のコメント

株式会社スマレジのマーケティング部代表、菊池勲氏は、「ドラマ制作において、スマレジの販売画面や設定を多数使用しました。実際に使用することのない非現実的な設定も必要とし、シナリオに合わせてカスタマイズしました。最初は不安もありましたが、最終的にはうまく設定でき、スマレジの機能の幅広さと柔軟さを実感しました。喜怒哀楽が描かれるストーリーに、スマレジがどう組み込まれているか多くの方に見ていただきたいと思っています。」と述べています。

株式会社スマレジについて

スマレジは、低価格かつ高機能なPOSレジシステムを提供し、クラウド上でデータを一元管理しています。店舗の売上分析をリアルタイムで行い、小規模店舗から大規模チェーン店舗まで幅広く対応する機能を持ち、ITサービスを通じて新しい店舗運営の支援を行っています。

会社設立は2005年で、資本金は2025年1月31日時点で1155百万円。大阪に本社を構え、「お店を元気に、街を元気に！」を企業の理念とし、ユーザーとのネットワークを通じてさらなる情報発信を行っています。