ラーメン経営革新の第一歩!
2026年7月22日(水)、ラーメン店主や開業希望者を対象にした無料の体験型講習会「ラーメン学校」が東京と大阪で同時に開催されます。本講座は、中古厨房機器流通のリーディングカンパニーである株式会社テンポスバスターズとキッチンテクノ株式会社が共催し、ラーメン店の効率経営を学べる貴重な機会となっています。今回、初の試みとして東京と大阪での同時開催が決定し、各会場の定員は先着10名です。
変わりゆくラーメン業界の現状
近年、ラーメンの材料費は上昇を続けており、最新のデータによると2020年以降の原材料費指数は2025年までに141%と、大幅な増加を記録しています。このような背景の中、2025年にはラーメン店の倒産件数が59件となり、前年度の79件から減少しました。この結果の要因は、長時間の仕込み作業を効率化し、少ない人手で運営できる方法を取り入れた店舗の増加にあります。「仕込みを楽にしたいけれど、味は落としたくない」というラーメン店主の切実な悩みを解決するために、このラーメン学校はスタートしました。
すでに2026年1月の東京での開催は告知後すぐに定員が埋まり、キャンセル待ちが発生したほか、3月に行われた札幌での初開催もメディアに取り上げられました。
当日の内容
ラーメン学校では、参加者自身が目の前で調理を体験し、その結果を確かめる「授業形式」が採用されています。以下がその内容です。
1.
圧力寸胴によるスープづくり
圧力寸胴を使って、通常10時間以上かかる豚骨系スープの仕込みを約4時間に短縮する様子を実演します。炊き終わったゲンコツは驚くほど柔らかくなり、骨の中のエキスを完全に引き出します。このプロセスで、ガス代や人件費を削減しつつ、むしろ風味は濃くなる結果に。
2.
製麺機による自家製麺の実演
外注の麺から自家製麺に切り替える際の原価削減と他店との差別化を考えます。参加者は実際に製麺機を使って打ち立ての香りと食感を体感します。
3.
チャーシュー対決
同じ肉を圧力鍋とスチームコンベクションオーブンで調理し、柔らかさと肉感を比較します。どちらの調理法が自店舗に適しているか、自らの舌で判断します。
4.
特別講義
協力会社による特別講義も予定しており、当日の詳細が発表されます。
最終的には、参加者自身が作成したスープ、麺、チャーシューを合わせて、実際に提供できる一杯のラーメンとして試食します。わずか4時間で手に入れた味を、自分の舌で確かめられるのです。さらに、参加者限定で、実演に使用する製麺機「タイセーⅡ型」を10万円引きで購入できる特別価格も提案されています。
今後の展開
ラーメン学校は、東京での定期開催をスタートさせて既に大阪、さらには2026年3月には北海道へと広がってきました。今回の同時開催は、その次のステップとなります。今後も全国各地での開催を見据え、「利益を生む厨房」をテーマに、開業希望者と既存店舗のオーナー両方への情報提供を進めていく予定です。
開催概要
申込フォーム:
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主催: キッチンテクノ株式会社 特販課
会社概要
- - 会社名:キッチンテクノ株式会社
- - 所在地:〒162-0052 東京都新宿区戸山3丁目15-1 日本駐車ビル1F
- - 代表者:代表取締役社長 森下和光
- - URL: 公式サイト