トーベン・クールマン展
2026-03-14 09:38:48

神戸ファッション美術館で開催!トーベン・クールマン絵本原画展の魅力

トーベン・クールマン絵本原画展の開催



2026年4月11日から、神戸ファッション美術館にて特別展「トーベン・クールマン絵本原画展」が始まります。この展示では、人気の絵本作家トーベン・クールマンの作品が一堂に集結し、彼の創作の裏側を体験する貴重な機会が提供されます。

トーベン・クールマンとは?



トーベン・クールマンは1982年生まれのドイツ出身の絵本作家であり、イラストレーターです。在学中に発表した『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』は、瞬く間に世界中で翻訳され、35の言語で親しまれています。この作品は、小さなネズミの冒険を描いたもので、たくさんの読者に感動を与えてきました。

彼の作品の魅力の一つは、映画のような構図と巧みな光と影を使った精緻な描写です。ページをめくるたびに広がる冒険の世界は、ただ単に物語を楽しむだけでなく、「挑戦すること」と「自分を信じること」の大切さを教えてくれます。

展覧会の内容



本展では、クールマンの「ネズミの冒険」シリーズの原画が全作品展示されます。また、構想ノートや未邦訳の作品『DIE GRAUE STADT(英題:The Gray City)』の原画なども約200点が展示され、彼の創作プロセスに触れることができます。観客は、緻密で重厚な絵本原画の世界を存分に楽しむことができるでしょう。

代表的な作品の紹介


  • - 『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』
1912年のハンブルクを舞台に、賢い小ネズミが仲間を探し、飛行機で大西洋を越えアメリカへ向かう物語。

  • - 『アームストロング 宙飛ぶネズミの大冒険』
月の正体を証明するため、独学で宇宙船を作った小ネズミが仲間と共に月へ挑む冒険。

  • - 『エジソン ネズミの海底大冒険』
小ネズミが潜水艇を使い、大西洋の沈没船へ向かう海洋冒険。

  • - 『アインシュタイン 時をかけるネズミの大冒険』
タイムスリップを試みるネズミが、過去に旅立ち不思議な謎に挑む物語。

  • - 『アメリア 空飛ぶ野ネズミの世界一周』
外の世界に憧れるネズミの女性発明家が、自作の飛行機で旅立つ冒険。

  • - 『DIE GRAUE STADT』
モノクロームの街で色を取り戻すために奮闘する少女の物語。これも未邦訳ながら、クールマンの世界観が光ります。

展覧会の開催概要


この特別展は2026年4月11日から6月7日まで神戸ファッション美術館で行われます。開館時間は10時から18時まで(入館は17時30分まで)で、月曜日が休館日ですが、特定日には開館しています。

観覧料は一般が1,200円(団体1,000円)、大学生や神戸市外在住の65歳以上は600円(団体500円)、そして高校生以下や神戸市内在住の65歳以上は無料です。

まとめ


トーベン・クールマン絵本原画展は、その魅力的な作品を通じて、子供から大人まで多くの人々に楽しんでいただけるイベントになることでしょう。神戸ファッション美術館で、ぜひ彼の絵本の世界を体験してみてください。


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