県立高校へ寄贈された『いつも機嫌のいい人が考えていること』
2026年に刊行された書籍『いつも機嫌のいい人が考えていること』が、高知県にある全ての県立高等学校に寄贈されました。この取り組みは、株式会社sooupコンサルティングの代表取締役である和田博信氏の発案で実現したもので、高知県教育委員会の協力を得て行われました。
本書の対象は、特に高校生。物事に振り回されず、前向きに生きるための実践的なヒントを豊富に盛り込んでいます。特に人間関係を上手く築くための方法や、自身のメンタルを整える方法に焦点を当てています。和田氏は、著書を通じて生徒たちが自らの感情をコントロールし、より良い人間関係を築く手助けをしていきたいと考えています。
高知県内の学校社会での本書の活用を期待されており、県立高校の教育現場での反響も多く寄せられています。高知県教育委員会事務局高等学校課の麻植隆久課長も、感謝の意を表明。彼は、著書が高校生にとって「未来への道しるべ」になると強調しました。
学校現場での反響
寄贈後、学校の図書コーナーに本書を設置したところ、生徒たちの反応は上々です。「すぐに手にとって読んでいる」「イラストも面白く、わかりやすい」との声が上がっています。また、職員向けの研修でも、自分自身と上手に付き合う方法として役立つとの声もありました。生徒たちにとって、身近な存在からのメッセージは大きな刺激となっているようです。
和田博信氏の経歴と他の取り組み
和田博信氏は1977年に愛知県で生まれ、高知県で育ちました。彼が設立したsooupコンサルティングは、管理部門・バックオフィスの支援を行う企業で、東レやロイヤルホテルなど多数の企業のコンサルティングを手がけています。12年以上の経験を持ち、1,000億円の収益改善を実現した実績があります。
また和田氏は、地元高知県への貢献にも力を入れており、企業版ふるさと納税を通じて地域活性化に寄与しています。今年で8回目となる高知競馬場での協賛レースも行い、地域への愛情を示しています。
書籍の内容と購入方法
『いつも機嫌のいい人が考えていること』は、256ページのA5判で販売価格は1,600円(税抜)です。この本はAmazonや楽天ブックスなど、各種書店で取り扱われており、どういった場面でも役立つ知恵が詰まっています。ぜひ一度手にとって読んでみてはいかがでしょうか。
今後も、高知県内の高校生たちが充実した高校生活を送れるよう、和田氏は引き続き支援を続けていく意向を示しています。このような活動を通じて、多くの生徒たちに笑顔と活力を届けていきたいと考えています。高知県の未来を担う若者たちが、自分らしく生きるための支援を行うことが、和田氏の願いなのです。