路上から日本社会を問い直す
2026-01-05 13:08:23

路上から問い直す日本社会の在り方と新刊の意義

日本社会を問い直す新たな視点



全国こども福祉センターの理事長であり大学教員でもある荒井和樹氏は、2026年1月11日に名古屋で新刊『能力社会から共同体自治へ』の出版記念講演会を開催します。このイベントは、単なる講演形式ではなく、参加者同士が対話を通じて社会のあり方を見つめ直す場として設計されています。

日本社会の「息苦しさ」に応える


近年、日本社会では「能力」「成果」「自己責任」といった概念が強調され、多くの人々が孤立感や生きづらさを抱える現状があります。これは労働に限らず、保育、教育、福祉といった分野でも同様で、能力によって評価されることから除外される人々が存在します。これに対する疑問を本書は投げかけます。

路上から生まれた実践の15年


荒井氏は15年以上にわたり、路上や公共空間で子どもや若者と接してきました。この実践は、内閣総理大臣表彰を受けるほどの高い評価を受けています。彼の活動には、能力による評価基準から人々を守り、共に生きる社会の実現を目指す思いが込められています。

新刊『能力社会から共同体自治へ』の概要


本書は、支援と被支援、成果主義や能力主義が引き起こす問題を見つめ直し、新たに「共同体自治」という概念を提案します。この視点は、互いの違いを理解し合い、共生の道を築くためのものです。荒井氏は大学教員としての知見を持ちつつ、街の中で対話の場を魅力的に展開しています。

出版記念講演会の詳細


この講演会では、著者である荒井氏が自身の考えを共有し、蛯沢光氏を主催者として迎え、社会課題についての「交流」を中心に進められます。参加者同士のアクティブな対話が期待され、現代社会をどのように乗り越えていくのか、一緒に考える時間が設けられています。

開催情報


  • - 日時:2026年1月11日(日)13:30~
  • - 場所:子ども第三の居場所 えがおの架け橋(名古屋市中村区並木2丁目、地下鉄・JR八田駅徒歩1分)
  • - プログラム
- 13:30 主催者挨拶
- 13:40 著者講演
- 14:50 特別対談(著者と主催者)
- 15:30 参加者交流会・質疑応答
- 16:20 挨拶・記念撮影
- 16:30 終了

  • - 参加費:1000円
  • - 定員:40名
  • - 申込方法こちらをクリック または、全国こども福祉センターのメール(info@kodomofc.com)へ。

この講演会は、単なる知識の提供で終わることなく、共に考え、共に行動することの大切さを教えてくれる貴重な機会です。ご参加をお待ちしています。


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