日本で楽しむイギリス演劇の真髄
絶賛公開中のナショナル・シアター・ライブ『ウォレン夫人の職業』が、TOHOシネマズ 日比谷をはじめとする劇場で延長上映されることが決まりました。この作品は、イギリスの著名なクリエイターと俳優たちが集結し創り上げた舞台であり、演出や演技、衣装、セット美術、照明など、全ての要素が見どころとなっています。
特に親子共演を果たすイメルダ・スタウントンとベッシー・カーターによる演技が業界内外から高く評価されています。この二人のキャラクターの対立と駆け引きは、観客からも大絶賛です。「本場の演劇が映画館で堪能できるなんて!」という観覧者の声が多く聞かれ、イギリスのオーセンティックな舞台が身近に感じられる貴重な機会となっています。
延長上映劇場と日程
今回の延長上映は、以下の劇場と日程で行われます。観覧を希望する方は、早めの予約をお勧めします。
- - TOHOシネマズ 日比谷 1/30(金)〜2/5(木) 連日16:15開映
- - TOHOシネマズ ららぽーと横浜 1/30(金)〜2/5(木) 連日9:05開映
- - シネ・リーブル池袋 1/30(金)19:45開映、1/31(土)17:20開映(閉館前最終日)
追加情報として、2月6日からは大阪・扇町キネマでも上映が行われることが急遽決定しました。
作品の背景とストーリー
『ウォレン夫人の職業』は、バーナード・ショーによる脚本をもとに、ドミニク・クックが演出を手掛ける作品です。約1時間52分の上映時間で、以下のキャストが出演します:
- - イメルダ・スタウントン
- - ベッシー・カーター
- - ケヴィン・ドイル
- - ロバート・グレニスター
物語は、時代を先取りする思考を持つ若き女性ヴィヴィ・ウォレンと彼女の母、ウォレン夫人の対立を描いています。母は旧来の家父長制社会の中で生き抜くためにビジネスに従事しており、その考え方と若きヴィヴィの理想主義には大きな隔たりがあります。この思想の対立が様々な事件に発展していく様子は、多くの観客の心をつかんでいます。
その他の上映情報
また、ロザムンド・パイク主演の新作『インター・エイリア』も各地で公開されます。この映画は、母としての決意と逃れられない現実に直面する女性の心情を描いたストーリーで、観る者に深い考察を促す力強い作品です。
- - 鹿児島ガーデンズシネマ 2/1(日)までの限定上映
- - 川崎市アートセンター 2/21(土)〜2/27(金)
- - 扇町キネマ 2/18(水)~2/24(火)
まとめ
イギリスの舞台を映画館で楽しむ絶好のチャンスをお見逃しなく。この『ウォレン夫人の職業』と『インター・エイリア』、どちらも観る価値がある作品です。ぜひ、映画館でその魅力を堪能してください。公式HPもチェックしてみてください。
ナショナル・シアター・ライブ『ウォレン夫人の職業』
心に訴えかける演劇作品の数々を、あなたも体験してみてはいかがでしょうか。