FUJI & SUN ’26レポ
2026-06-08 19:38:26

富士山麓での音楽の祭典「NEC presents FUJI & SUN ’26」レポート

富士山麓での音楽の祭典「NEC presents FUJI & SUN ’26」レポート



2026年6月6日と7日の2日間、静岡県富士市の「富士山こどもの国」にて「NEC presents FUJI & SUN ’26」が開催されました。本イベントは今年で7回目を迎え、来場者数は約10,000人に達し、過去最多の動員を記録しました。環境に恵まれた富士山麓での音楽フェスティバルは、数多くのアーティストによる熱演と、多彩な参加型プログラムで彩られました。

豪華アーティストの共演


まず、イベントの目玉とも言える3つの音楽ステージで、総勢24組ものアーティストが出演しました。中でも初日に登場した「JAZZ NOT ONLY JAZZ」のスピンオフセッションや、2日目のトリを務めた「never young beach」のパフォーマンスは特に注目を集めました。音楽ジャンルや世代を超えたパフォーマンスが繰り広げられ、観客は大いに盛り上がりました。

初日のラインナップ


1日目のメインステージには、くるり、田島貴男(Original Love)、ハンバート ハンバートなどが名を連ね、魅力的なステージが展開されました。くるりの登場時には観客も積極的にサビを歌うなど、一体感が生まれていました。また、サックスを交えた田島貴男のパフォーマンスは、会場を魅了する圧倒的な存在感を放っていました。

ライブが行われる中、観客は富士山麓の自然と音楽を楽しむ姿が印象的でした。特に柴田聡子のステージでは、彼女の歌声が豊かに広がり、観客を幸福感に包みました。

2日目の多彩な表現


2日目も、never young beachを筆頭に、ハナレグミやKIRINJI(弾き語り)など、多彩なパフォーマンスが行われました。特に、never young beachによるラストスパートは、観客を一つにし、会場は熱気に包まれました。雨が降る中でも、ボーカルの安部が観客とコミュニケーションを取りながら、最高のエネルギーを送り届けていました。

参加型のアクティビティ


音楽だけでなく、参加型のアクティビティも大きな魅力でした。プロアドベンチャーレーサー田中陽希や横手貞一朗によるキッズトレランや火おこしチャレンジ、ストレッチなど、来場者が直接体験できるイベントが大盛況でした。特にキッズトレランには50名以上の子どもが参加し、自然の中で元気に走り回る姿が印象的でした。

自然と音楽のコラボレーション


初日は雲が漂う中、穏やかな陽光が降り注ぎましたが、2日目はしとしとと雨が降りしきり、梅雨入りが発表されました。観客はそれぞれカラフルなレインウェアを羽織り、雨音と共に音楽を楽しむ姿が見受けられました。このように、自然の要素を取り入れながらも、訪れた全ての人々が心地よいひと時を過ごすことができました。

来年の開催予告


2027年の開催も早くも決定しており、詳細は後日発表される予定です。音楽と自然が共鳴する「FUJI & SUN」の次回に期待が寄せられます。

このように、「NEC presents FUJI & SUN ’26」はただの音楽フェスティバルにとどまらず、参加者全員が音楽と自然の中で心を一つにする体験を提供しました。次回も多くの方々に愛されるイベントとなることを願っています。


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