入間市制60周年記念の「緑翠プロジェクト」
埼玉県入間市は、設立から60年を迎えることを記念して、「緑翠(りょくすい)プロジェクト」として、子どもたちの夢や挑戦を応援する様々な取り組みを進めています。このプロジェクトは、特に中学校での教育方針に基づき、新たな仲間と未来に挑む意欲を込めたものとなっています。その中心となる中学生ダンス&ボーカルユニット「Qs(キューズ)」が、プロジェクトを象徴する楽曲『緑翠の中≪入間市制施行60周年バージョン≫』を歌うミュージックビデオ(MV)を、8月7日に公開しました。
「緑翠プロジェクト」の目的
「緑翠プロジェクト」は、市内初の統合校である西武中学校の新校歌『緑翠の中』を生徒たちの力で広め、未来へとつなげることを目指しています。この楽曲は、入間市出身の作曲家・杉山勝彦さんによって作詞・作曲され、生徒たちの言葉や想いをもとに形作られました。校歌には、統合の不安や新しい仲間との出会い、未来への希望が盛り込まれており、生徒たちが持つ夢を応援するエールソングと言えます。
新校歌を聴いた生徒たちからは「もっと多くの人に伝えたい」「歌い継いでいきたい」との声が挙がり、その熱意がさらなる挑戦へとつながりました。
中学生ユニット「Qs(キューズ)」について
「Qs」は、歌とダンスを愛する9人の中学生によるダンス&ボーカルユニットです。ユニット名の由来は「9人の挑戦」を表現したもので、各メンバーはQuest(挑戦)、Quality(品質向上)、Question(問い続ける姿勢)を大切にしながら、仲間と共に成長することを目指しています。彼女たちは歌やダンスを通じて自らの挑戦を発信し、全国へその姿を届けています。
ミュージックビデオには夢が詰まった
今回公開されたMVでは、アレンジされた新校歌「緑翠の中」の楽曲に合わせ、Qsのメンバーが一人ひとりの夢や「なりたい自分」をテーマにしたパフォーマンスを繰り広げています。医療関係者やアーティストなど、メンバーがそれぞれ描く未来の姿が映し出されており、これに共感する想いは皆共通しています。「好きなことに挑戦したい」「未来へ一歩踏み出したい」という強い願いを感じさせる内容です。
こどもたちの挑戦を全国へ
このプロジェクトには、「もっと多くの人に知ってもらいたい」というこどもたちの思いが込められており、その挑戦は市内にとどまらず全国へと広がることを目指しています。8月8日には、MVの楽曲を使用した全国参加型の「TikTokコンテスト」の開催概要が発表される予定です。入間市の子どもたちの挑戦が、多くの人々に「自分もやってみたい」と刺激を与えるきっかけになることを期待しています。
そして、入間市はこの取り組みをさらに広めるため、公式TikTokアカウントを開設しました。ユニットメンバーの練習風景やMV制作の裏側など、様々なコンテンツを投稿していく予定ですので、ぜひフォローしてください!
まとめ
入間市は、60周年を迎えたこの特別な年月を機に、子どもたち一人ひとりの夢や挑戦の大切さを再認識し、彼らが未来に向かって一歩を踏み出すことを全力で応援しています。今後もこの「緑翠プロジェクト」がどのように進化し、どんな新しい価値を生み出していくのかに注目が集まります。入間市の新たな挑戦に、期待が高まります。