エスムラルダが描く女優マレーネ・ディートリッヒの生涯
2026年8月、ドラァグクイーンであり脚本家のエスムラルダが、女優マレーネ・ディートリッヒの波乱に満ちた人生を一人芝居ミュージカルで迫ります。この特別公演は、六本木のトリコロールシアターにて2日間限定で上演され、劇場に集まるファンの期待を一層高めています。
公演詳細
エスムラルダによる『Over the Wall〜女優マレーネ・ディートリッヒの生涯〜』は、2017年4月に初演され、その後も多くのアーティストによって再演されてきました。今回の上演でも、エスムラルダ自身が主演し、演奏はピアニストのちゃっく澤幡が担当します。また、終演後にはマレーネに纏わるナンバーをフィーチャーしたライブも行われ、観客を楽しませることでしょう。
この演目は、マレーネ・ディートリッヒの誕生から、彼女が如何にして世界的な映画スターとなっていったかを描いています。彼女はベルリンで生まれ、映画『嘆きの天使』や『モロッコ』などで多くの人々を魅了しました。しかし、彼女の人生は華やかさだけでは語れません。ナチス政権下のドイツと決別し、アメリカ市民として戦争の現場で兵士たちを慰めるために歌い続けたその姿は、見る者に深い感動を与えることでしょう。
エスムラルダってどんな人?
エスムラルダは、1972年に大阪で生まれ、1994年からドラァグクイーンとして活動を開始しました。多彩な才能を持つ彼女は、イベントやメディア、舞台など多くの場でその存在感を示し続けています。また、学校や自治体での講演活動も行い、2012年にはテレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞を受賞した実績を持つ脚本家でもあります。2018年には、及川眠子や中崎英也のプロデュースによるディーヴァユニット「八方不美人」のメンバーとして歌手デビューも果たしました。
公演概要
- - 公演名: 『Over the Wall〜女優マレーネ・ディートリッヒの生涯〜』
- - 脚本・作詞: エスムラルダ
- - 作曲: 伊藤靖浩
- - 出演: エスムラルダ
- - ピアノ: ちゃっく澤幡
- - 企画制作: Société Le Théâtre Elysée
- - 会場: 六本木トリコロールシアター(東京都港区六本木6丁目8-15)
- - 日程: 2026年8月10日(月祝)18:30開場、19:00開演
2026年8月11日(火)16:30開場、17:00開演
- - チケット料金: 全席指定・税込8,800円(当日は500円UP)
- - チケット取り扱い: チケットぴあ Pコード:543-943
- - お問い合わせ: Société Le Théâtre Elysée(societeletheatreelysee@gmail.com)
この機会にぜひ、マレーネ・ディートリッヒの生涯を体感し、エスムラルダの魅力を感じる特別な2日間をお見逃しなく!