野沢温泉蒸留所の始まりと成長
長野県下高井郡野沢温泉村に位置する野沢温泉蒸留所は、元々食品缶詰工場を改装して2022年12月にオープンした新しい酒造りの拠点です。美しい自然に囲まれたこの地では、村の雪解け水と新鮮な長野県産ボタニカルを使用したクラフトジンやウイスキーを製造しており、その品質は国内外で高く評価されています。実際に、世界的な酒類コンペティションでは20以上の賞を受賞し、例えば「San Francisco World Spirits Competition」や「Tokyo Whisky & Spirits Competition」ではその優れた製品が金賞を獲得しています。
「COCO de BAR」:新たなカクテル体験
2026年3月24日から全国のローソンで販売される
「COCO de BAR」は、みんなが手軽に本格的なジンカクテルを楽しむことを目指し開発されました。このシリーズは、日常的なシーンに特別感をもたらすことをテーマにしています。例えば、自宅での食事や友人とのホームパーティー、さらにはアウトドアでも気軽に本格的なジンを楽しむことができる新しいスタイルを提案。
商品ラインナップ
「COCO de BAR」シリーズでは、2種類のジンカクテルを発売。ひとつは
「ココデシークヮーサージントニック」で、シークヮーサーの爽やかな酸味に山椒のスパイス感を加えたドライな味わいです。もうひとつは
「ココデ白桃ジントニック」で、白桃の甘みと華やかな香りが特徴のフルーティーな仕上がりになっています。両商品とも、350ml缶で希望小売価格385円(税込)と、手軽に楽しめる価格帯です。
蒸留責任者のコメント
野沢温泉蒸留所の蒸留責任者サムは、この新作について「若い世代や普段ジンを飲まない方々にも楽しんでもらえる味わいを意識しました」と述べています。シークヮーサーの爽やかさと山椒の香り、また白桃のやわらかい甘みと桜の葉の香りを重ねたエレガントな味わいに仕上げることで、特別なひとときを演出することを目指しています。
地域とのつながり
野沢温泉蒸留所は、地元文化や歴史を大切にしながら、地域に根ざした製品開発を行っています。特に「道祖神祭り」にちなんだジンなど、地元の文化を反映した商品展開も行っています。これにより、単なる商品販売に留まらない地域の魅力を発信する取り組みを進めています。
まとめ
「COCO de BAR」は、コンビニで気軽に手に入る本格的なジントニックを実現する新たな試みです。全国のローソンで販売されるこの商品を通じて、自宅でも気軽にバー体験を楽しむことができるようになるでしょう。これからも注目したいのが、野沢温泉蒸留所が提供する新しいカクテル文化の広がりです。皆さんもぜひ、この新しい飲み物で特別な瞬間を演出してみてはいかがでしょうか。