松山ブラックラーメン 黒虎屋の誕生
愛媛の新たなソウルフードとして注目される“松山ブラックラーメン 黒虎屋”。2026年7月1日、愛媛県松山市に登場するこのラーメン専門店は、地元の醤油文化を活かした驚きの一杯を提供します。
創業116年を誇る宇和島の「中荘醤油」とのコラボレーションにより、地域食材をふんだんに使用したこのラーメン。その中心である「中華そば黒」は、愛媛県産の醤油を基にした背脂醤油に、平打ちの自家製麺を組み合わせた一杯。深いコクとキリッとした醤油の風味が絶妙に絡み合います。地元のお客様はもちろん、観光客にとっても忘れがたい一杯となるでしょう。
想いとパンチのある味わい
店の代表、葛原誠志氏の思いは一つ。「松山を代表するご当地ラーメンを作りたい」という熱い情熱がこの店を立ち上げるきっかけに。自身の愛媛での育ちから生まれたこの夢は、幼少期に親しんだ甘みのある醤油をラーメンで表現することに帰結しました。
近年の松山市への観光客の増加に伴い、訪れる人々に「松山に来たらこれを食べたい」と思ってもらえる新たなラーメンブランドを育てることが目標とのこと。そのためにも、本店一つで製造から販売まで行っている中荘醤油の協力の下、地元食材を活かした一杯の開発が進められました。
地元素材を活かした豊かな味
「松山ブラックラーメン 黒虎屋」では、愛媛県産小麦「和香」を使用した自家製麺に、県内産の豚肉で作ったチャーシュー、そして丸山農場のこだわり卵を使った味玉など、地域色豊かな食材でラーメンが仕上げられています。また、伊予蒲鉾の特製ブラックなるとも加わり、見た目にも楽しませてくれます。
商品開発は、ミシュランガイドのビブグルマンを5回獲得した実力派「麺屋 裕」の店主、高松裕人氏との共同プロジェクト。全国のラーメンを研究した高松氏の技術と、愛媛の素材が見事に融合した一杯が完成しました。
魅力的なサービスと今後の展開
中華そば黒は890円、濃厚油そばは920円とお手頃価格。グランドオープンを記念したオープン記念ステッカーのプレゼントもあり、これをもらった方は次回以降の来店時に「替玉」または「日替わりトッピング」をサービスされる嬉しい特典も。毎月100枚の限定配布があります。
さらに今後の展開として、愛媛県産食材や地域文化を取り入れた新たなメニュー開発が進められ、松山のシンボル的なラーメン店として成長していく計画です。観光に訪れる人々にも「松山に来たら食べたいラーメン」として認知されるようなブランドを育て上げる目標は、葛原氏の情熱と共に進んでいきます。
大将の情熱
店主の前川隆行氏は、店舗スタッフ一同と共に「何度でも食べたくなるパンチの効いた一杯」を目指して尽力を重ねているとのこと。「醤油のキレ、背脂のコク、自家製麺の食べ応え、その全てがバランス良く組み合わさったラーメンを目指す」との熱い決意が伺えます。松山市の地元食材を活かしながら、観光客にも愛されるラーメン店を目指してこれからも邁進します。
このように、「松山ブラックラーメン 黒虎屋」は愛媛県松山市を新たなラーメンの聖地として盛り上げる仲間となるでしょう。地元の魅力を感じる一杯を、ぜひご賞味あれ!