『つかめ!理科ダマン1』第5回こどもの本総選挙で8位入賞!
日本の教育界で注目を集めている漫画『つかめ!理科ダマン1』が、2026年2月7日に発表された第5回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」において、見事に第8位に選ばれました。本作は、理科の知識を楽しく学べる内容で、多くの小学生に親しまれています。
この総選挙は、全国の小学生を対象に行われ、彼らの「最強の一冊」を投票によって決定するもので、今年も多くの候補作品が競い合いました。『つかめ!理科ダマン1』は、シリーズ累計220万部を突破し、そこに至った理由が、子どもたちに愛されるストーリーとキャラクターによるものだと分かります。
著者たちの来日とお祝い
総選挙に際し、著者であるシン・テフン氏とナ・スンフン氏が来日し、現地で盛大に行われた表彰式に参加しました。その際、選ばれた「こどもプレゼンター」たちから賞状を受け取る姿は、彼らにとっても特別な瞬間だったことでしょう。
理科ダマンのキャラクターである主人公シンも登場し、著者たちを祝う場面がありました。ファンにとっては、まさに夢のようなひとときでした。
理科を楽しく学ぶ漫画の魅力
『つかめ!理科ダマン』は、2009年にウェブコミックとして連載がスタートし、爆発的な人気を博しています。その人気は驚異的で、なんと累計33億PVを記録し、アニメやドラマ化も果たしています。また、アニメ版は韓国の子ども向けチャンネル「Tooniverse」で一位を獲得するなど、視聴者の心を掴んでいます。
著者の思い
原作を手掛けるシン・テフン氏は、「自分が子どもたちに楽しく読んでもらいたいという思いからこの本を書いた」とコメントしています。子どもたちの喜ぶ顔を見て、自身も幸せを感じると語る氏の情熱が、作品に込められています。
一方、漫画担当のナ・スンフン氏は、ファンに向けて感謝の意を表し、「みなさんが理科ダマンを好きになってくれたおかげで、ここまで来ることができました」と述べています。
子どもたちの声
実際に投票した小学生たちからは、理科の知識が身につくところが好きだという声や、主人公のシンの冒険に毎回楽しんでいるという感想が相次ぎました。特に、シンが雷に打たれるシーンが面白かったという意見もあり、作品全体の魅力を物語っています。
新刊11巻、発売決定
そして、ファンにとって嬉しいお知らせが続きます。2026年3月19日にはシリーズ第11弾、『つかめ!理科ダマン11みんながロボットに夢中!編』が発売されます。この作品では、主人公シンと彼の仲間たちが、自らプログラミングした恐竜ロボットで世界大会の予選に挑戦するというストーリーが展開されます。
個性的で強力なライバルたちと戦い、勝利をつかむことができるのか、期待が高まります。また、ロボットやプログラミングに加えて、「恐竜」「人体」「植物」といった興味深いテーマが盛り込まれ、子どもたちの好奇心を掻き立てます。
このように、『つかめ!理科ダマン』シリーズは、理科を学ぶ楽しさを提供し続けており、今後の展開にも注目です。ぜひ、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。