都市を音楽の舞台へ!モバイルステージ「ZERO STAGE」登場
新たな音楽体験を提供する可搬型モバイルステージ「ZERO STAGE」が、AIDE株式会社によって開発されました。このユニークなステージは、都市のあらゆる場所を即興的なダンスフロアに変えることを目的としています。「ZERO STAGE」は、エネルギーに満ちた音楽体験をもたらす新しい形のイベントスペースであり、2026年3月28日から4月19日の期間中、TAKANAWA GATEWAY CITYのグランドオープンイベントで初披露されます。
「ZERO STAGE」の基本構造
本ステージのベースは12フィートコンテナ。この設計は、開放感を持たせつつもコンパクトな空間を実現しています。特に特徴的なのは、側面および妻面が開口することで、まるで舞台の幕が上がるかのように、様々な都市空間での利用を可能にする点です。この柔軟性こそが「ZERO STAGE」の最大のウリです。
音楽体験を重視した設計
内部には、DJブース、7面のLEDスクリーン、演出照明、さらにはスモークマシンが装備されています。これにより、視覚と聴覚の両方で観客を魅了することができるのです。音質に関しては、L-Acoustics社製オーディオシステムを搭載し、クリアで重厚な音響体験を提供しています。DJ機材には、PIONEER CDJ-3000やTechnics SL-1200MK7、PIONEER DJM V-10といったプロ仕様の機材を使用し、クラブやフェスティバルと同等のプレイ環境が整えられています。
幅広い用途での展開
「ZERO STAGE」は、トレーラーを利用して移動できるため、設営と撤収が容易で、多様なイベントに柔軟に対応可能です。音楽フェスティバルや企業イベント、展示会、ポップアップイベントなど、幅広いシーンで利用できるという利点があります。また、深夜に限られたクラブ体験を昼間にまで拡張し、公共空間で偶然音楽と出会える新たな環境を提供することを目指しています。
エコロジーとデザイン
「ZERO STAGE」は、環境に配慮したエコロジカルな運用も目指しています。運搬機材や施工工程を最小化する設計により、環境負荷を低減しつつ、コストの削減も実現しています。また、デザインにおいてもニートラルでミニマルなスタイルを採用し、周囲の環境に自然と溶け込みやすい形となっています。
初披露イベントについて
「ZERO STAGE」の初披露は、TAKANAWA GATEWAY CITYのグランドオープンイベント「TAKANAWA GATEWAY SPECIAL LIVE」で行われます。2026年3月28日から4月19日までの期間中、高輪ゲートウェイ駅前のGateway Parkに設置され、石野卓球、大沢伸一、TOWA TEI、DRUNKEN KONGなど、第一線で活躍するアーティストたちによるパフォーマンスが行われる予定です。詳細は公式サイトで確認できます。
未来の展望
AIDE株式会社は、「ZERO STAGE」を通じて都市空間における音楽やアート、ブランド体験の可能性を広げ、新たなイベントフォーマットの確立を目指します。DJや音楽、映像など、次世代の表現者が挑戦できる環境を整え、未来のアーティストの育成と文化の持続的発展を支援する姿勢を見せています。
AIDE株式会社について
AIDE株式会社は、都市とカルチャーを横断した新しい体験価値を作り出すクリエイティブカンパニーです。空間デザインやアートディレクション、イベントの企画制作を主な業務とし、2019年に設立されました。
新たなイベント体験を創出する「ZERO STAGE」。都市を音楽の舞台へと変え、人々に新しい出会いを提供するこのステージに、ぜひ注目してほしいです。