マンガ家の西アズナブルが手掛けた新著『ちかごろのわかい娘と ~子育てに興味ゼロだった僕が、娘に夢中になった理由~』が、2023年2月20日にオレンジページから発売されます。本書は、創作大賞2023でオレンジページ賞を受賞し、特別な瞬間を切り取ったコミックエッセイとして注目を集めています。
日々のなんでもない瞬間が、どれほど特別なものであるかを軽快なユーモアを交えて描いたこの作品。作者である西アズナブルさんは、娘との何気ない日常を記録することが、いつか誰かの心に届くことを願っていました。受賞の知らせを聞いたとき、日常の瞬間が評価されていることに喜びを感じたと彼は語ります。
娘が5歳から7歳に成長した今、彼女はピカピカの一年生として小学校に通い始めました。子育ての時間は実に速く、時にはそのスピードについていけないこともあります。受賞から2年の間、日々の小さな変化を描き続け、作品が一冊にまとまることで、失われつつある「今」の大切さを実感したという彼の思いが、本書には詰まっています。
本書では、作者の愛する娘との心温まるストーリーが大きなテーマとなっており、子育ての中で感じる驚きや発見がユーモアをもって表現されています。特別なことはなくとも、日常の中に潜む尊さを見つけることができる作品です。
西アズナブルさんは、コミックエッセイの他にマンガやイラストも手掛けており、彼の人気は急速に高まっています。その背景には、毎日娘を描き続けることから始まった活動があります。SNSでのイラスト投稿を行いながら、作品を通じて共有できる喜びを感じることができたのです。
編集者のコメントでも、本作がオレンジページ社の初の「創作大賞」受賞作品であることが強調されています。子育ての苦労は避けられませんが、同時に親だからこそ味わうことができる喜びに満ちた瞬間が描かれています。特に、子どもを抱っこするシーンをカバーに選んだことは、親としての感情を象徴する一コマでもあります。
西アズナブルさんは、子育てに奮闘中のパパとして、この本が親になったばかりの方々や、子育てを終えた方々、さらには自身が子供だった頃を思い出して懐かしむ方々に広がっていくことを願っています。彼が描く父娘の愛情の物語には、共感を呼ぶ要素があふれています。
この作品は、日常の中に隠された特別な瞬間を再発見させるだけでなく、子どもとの成長を見守る喜びを感じさせてくれる一冊です。子育てに励むすべての方々、そしてこれから子供を持とうとしている方々にとって、心温まる傑作となることでしょう。
『ちかごろのわかい娘と ~子育てに興味ゼロだった僕が、娘に夢中になった理由~』の購入は、
こちらから。西アズナブルさんの優しさあふれる作品をぜひ手に取ってみてください。