舞台『組曲虐殺』が2027年2月に再演決定!
井上ひさしの遺作とも言える名作『組曲虐殺』が2027年2月に再演されることが発表されました。この舞台は、初演から小林多喜二を演じる井上芳雄と、演出を担当する栗山民也のタッグで贈られます。公演は2027年2月6日から2月28日まで、MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000で行われる予定です。
舞台の魅力とは
『組曲虐殺』は、プロレタリア文学の作家である小林多喜二の波乱の生涯を描いた作品です。一人の繊細な青年が、どうして29歳で命を落とさなければならなかったのか、その背景を深く掘り下げます。小林多喜二を演じる井上芳雄の演技は、多くの観客の心を打ち、作品を一層引き立てることでしょう。
この作品は、2009年の初演以来、数々の演劇賞を受賞するなど高い評価を受けてきました。特に演出の栗山民也の細やかな演出や、「信じて走れ」などの印象深い楽曲は、観客の心に残ること間違いなしです。
豪華なキャスト
再演キャストには、秋山菜津子、矢吹奈子、堀内敬子、山崎 一、土屋佑壱といった豪華な面々が揃いました。これにより、多喜二を支える人々の温かい絆や、彼を取り巻く複雑な人間関係とも相まって、深みのある作品となることが期待されます。
チケット情報
東京公演のチケットは、8月29日(土)から最速抽選先行販売がスタートします。S席は昼の部が12,500円、夜の部が11,500円、A席もそれぞれ9,500円、9,000円で販売される予定です。また、20歳以下や25歳以下の特別割引チケットも用意されています。
チケットの販売スケジュールや詳細については、ホリプロステージやこまつ座の公式サイトをご確認ください。非常に限定的に販売されるラッキーチケットも後日発表予定です。
公演中のイベント
さらに特筆すべきは、2027年2月14日(日)に行われる貸切公演です。ここでは、演じた俳優たちによるアフタートークも予定されています。観客との双方向のコミュニケーションを大切にし、観劇後の交流を楽しむ貴重な機会となることでしょう。
まとめ
井上ひさしの思いが詰まった『組曲虐殺』は、2027年の新たな幕を開けます。現代社会の課題を鋭く見据えたそのテーマは、皆さんに深い感動を与えることでしょう。チケットの確保をお忘れなく、ぜひその瞬間に立ち合いましょう!