テクニケーションがJOYSOUNDで新たにサウンドロゴ配信開始！

株式会社テクニケーションがJOYSOUNDでサウンドロゴを配信開始

株式会社テクニケーション（東京都新宿区、代表取締役：西田拳）は、2025年12月1日から全国のJOYSOUND導入店で自社のサウンドロゴを配信することを発表しました。この取り組みは、同社のブランド認知度を一層高めることを目指しています。

サウンドロゴ配信の概要

このサウンドロゴには、テクニケーションが広告トラックとして使用している音源が採用されており、同社ならではの特徴や魅力を直接的に表現しています。この試みを通じて、多くの方にテクニケーションの世界観や独自の魅力を身近に感じてもらうことを期待しています。配信の期間は2025年12月1日から2026年1月12日までの約1ヶ月間で、全国のJOYSOUND導入店での視聴が可能です。

配信音源の試聴は次のリンクから行えます：こちら

サウンドロゴカラオケAWARDについて

さらに、株式会社エクシングが主催する「サウンドロゴカラオケAWARD」は、企業や団体が所有するサウンドロゴをカラオケ化し、全国のJOYSOUNDで歌唱できるイベントです。このイベントでは、応募されたサウンドロゴが歌唱回数と審査員の評価によって評価され、最終的に日本一のサウンドロゴを決定します。サウンドロゴカラオケAWARDは「音のブランディング」を目的にした新たな企画として注目を集めています。

この決勝大会には、著名な審査員としてお笑い芸人・ミュージシャンのはなわ氏、シンガーソングライターの川嶋あい氏、株式会社愛印の山田勝也氏、テアトルアカデミーからの子ども審査員2名、株式会社エクシングの安井正博氏が参加する予定です。これらの審査員が審査や表彰を行い、優秀な作品には自社サウンドロゴの楽曲化やJOYSOUNDでのカラオケ配信などの特典が用意されています。

このイベントは、ブランド認知の向上や社員・顧客コミュニケーションの活性化が期待されています。参加者は、サウンドロゴカラオケAWARDを通じて、音楽を通じて企業のブランディングを強化する新たな手段を考えることができるでしょう。

株式会社テクニケーションの企業情報

テクニケーションは、業界を問わずシステム開発やインフラ構築、アプリ開発など、様々なプロジェクトに対応します。フロントエンドにはReactやVue.js、バックエンドはJavaやPython、またインフラに関してもオンプレミスのサーバーやクラウド（AWS）の設計・構築を行っており、高度な専門性を持ったエンジニアが揃っています。

さらに、テクニケーションは自社発信型メディアを活用し、企業の採用支援も行っています。動画コンテンツを通じて求人広告やスカウト活動の効果を高め、応募者導線を強化するための支援を行っています。これにより、クライアントの採用活動を費用対効果の高いプロセスに設計することで、求められる人材の確保をサポートしています。

テクニケーションは、SES企業としてだけでなく、採用課題の解決においても伴走するパートナーとして、技術面と採用面の両方からの支援を展開しています。