文研出版から新たな一冊が登場!
2019年に創立された新興出版社啓林館は、教育現場でのニーズに応えるため、児童書の「文研出版」ブランドを展開しています。その最新作として、本日より発売されたのが、『動画をつくって発表しよう制作や表現をしてみよう』です。この書籍は、子どもたちが初めての動画制作にチャレンジする際の寄り添ったサポートを提供します。
シリーズの特長
このシリーズの目玉は、そのやさしい構成です。特に「見て・くらべて・伝える」力を育成し、初めての人でも簡単に取り組める内容になっています。
- - 安心のステップ構成: 短時間で実践可能なアクティビティを用意し、具体的な手順を示すことで、動画制作が難しいものではないことを体感できます。
- - 広がる活用の幅: 授業や地域イベント、家庭での親子の学びなど、多岐にわたって利用可能な内容です。生活科や図工などの授業に役立つだけでなく、家庭でも子どもたちが親と共にミニ動画に挑戦できる機会を持つことができます。
- - 基本的なマナーの習得: 個人情報保護や著作権についての理解を深めるために、低学年向けにもわかりやすく解説されています。それに加え、運用を助けるチェックリストや振り返りシートが付いています。
第3巻の内容にせまる
今回特に紹介するのは、シリーズの第3巻、「制作や表現をしてみよう」です。この巻では、動画を通じての表現力を高めるための内容が用意されています。
1. 伝える力を磨く
本書の中では、地域のスポットやお気に入りの本を取り上げ、その魅力を伝える紹介動画を制作する方法が指南されています。必要な情報をメモに取り、効果的な撮影方法を学びながら、伝わる動画作りへと進みます。
2. 魅力発見と発信のトレーニング
自分が伝えたいことを選ぶ作業は、自分の思考を整理するのに最適です。また、自撮りや商品撮影を行うことで、動画の完成度を向上させるための確認と調整が重視されており、実践的なスキルを磨くことができます。
3. クリエイターとしての体験
YouTuberや動画クリエイターの魅力も深掘りし、自分自身を表現する手段としての動画制作の経験を得ることができます。趣味や特技を題材にし、構成や編集に工夫を加えることで、自らのクリエイティブな感性を育む機会が提供されます。
監修者の顔ぶれ
書籍は外山宏行氏と酒井郷平氏による監修が行われています。外山氏は、ICT教育推進のリーダー的存在で、近畿大学附属小学校で教育研究を行っています。酒井氏は、教育工学の専門家として、情報モラル教育やICT教育における多くの実績を誇ります。
商品情報
『動画をつくって発表しよう制作や表現をしてみよう』は、対象を小学校中学年以上に設定し、AB判サイズ(26.4×21.7cm)、全40ページという構成です。価格は本体3200円(税別)で、全国の書店で購入可能です。ISBNは978-4-580-82716-5C8304で、興味のある方はぜひ手に取ってみてください。
この書籍は、これからのデジタル社会での情報発信に役立つだけでなく、子供たちに新しい学びの可能性を広げることができる一冊です。