無料Webセミナー「がんを観る、がんを伝える」のご案内
2026年6月19日(金)19:00から20:00に、医療分野の深い理解を促す無料のWebセミナー、『がんユニバーシティ・Web公開講座 ~病理医×外科医×メディアと考える「がんを観る、がんを伝える」~』が開催されます。本セミナーは、株式会社医学書院が出版を記念して行うもので、著書『がんユニバーシティ―まるごと人間としての患者と,医者と,私』に関連し、さまざまな専門家が参加します。
セミナーの目的
本セミナーは、がんの理解を深めるため、病理医、外科医、メディアの専門家を招いて、がんについて多角的な視点から議論します。がんは、単なる病気としてだけでなく、患者や医療者、社会との関係性を含めた広い視野で考察されるべきテーマです。
講師の紹介
市原 真氏は、旭川医科大学病院病理部で准教授を務める病理医で、「ヤンデル先生」としても知られています。彼は、多種多様な医療従事者や患者との対話を通じで「がん」の複雑さに迫る一方、山本健人氏は、外科医としての視点を踏まえた医療情報の発信を行っています。また、NHKのディレクター藤松翔太郎氏は、がんに関する誤解を解消する活動にも注力しています。
セミナーの内容
セミナーでは、「がんをどう理解し、どう伝えるか」というテーマのもと、それぞれの立場からの意見が交わされます。エビデンスに基づく医療の重要性を認識しつつ、患者や社会のさまざまな感情や現実を踏まえた対話を通じ、今求められる「がんとの向き合い方」について考えていきます。これは、医療関係者だけでなく、一般の方にも役立つ知識を得る機会になることでしょう。
セミナー参加方法
参加希望者は、以下のリンクから申し込みが可能です。セミナーはオンラインでのリアルタイム配信で行われ、約1か月間のアーカイブ視聴も提供されるため、日程が合わない方も後から視聴することができます。
詳細・お申込みはこちら
書籍について
セミナーでは、同時に書籍『がんユニバーシティ―まるごと人間としての患者と,医者と,私』も紹介されます。この書籍では11人以上の専門家が関わり、がん患者の心理や治療法、生活などを包み込んだ内容で、医療関係者のみならず、一般の読者にも貴重な情報を提供しています。
まとめ
がんに対する理解を深めることは、患者自身だけでなく、医療に携わるすべての人々にとって重要なテーマです。このセミナーを通して、より広い視野を持ってがんに向き合い、対話を促進する機会とすべく、多くの方の参加をお待ちしております。