ラテン音楽講座
2026-05-22 14:22:31

ラテンアメリカの社会と音楽を学ぶ無料講座が開催!関西外国語大で新たな発見を

関西外国語大学の無料公開講座「歌は沈黙しない」



関西外国語大学イベロアメリカ研究センターは、2026年5月29日と6月19日に特別な無料公開講座「歌は沈黙しない―ラテンアメリカにおける社会変動と音楽―」を開催します。この講座は、ラテンアメリカの豊かな音楽とその社会的背景を探る貴重な機会です。特に、音楽がどのように社会問題に結びついてきたのかを理解することができ、多様な民族が共に暮らすこの地域の複雑さを感じることができるでしょう。

開催概要



日時・会場


  • - 第1回: 5月29日(金)午後5時~6時30分
  • - 第2回: 6月19日(金)午後5時~6時30分
  • - 会場: 関西外国語大学 中宮キャンパス マルチメディアホール(5号館1階)
  • - 参加費: 無料

対面でも参加可能で、オンラインでの参加もご用意しています。オンライン参加希望の方は、事前に申し込みが必要です。詳しくは、イベロ連続公開講座のオンライン視聴申込フォームをご覧ください。

講座内容



第1回:社会の課題にコミットするチリの音楽


  • - 講師: 千葉 泉 氏(大阪大学名誉教授)
  • - タイトル: 社会の課題にコミットするチリの音楽-「アンヘリートのお別れ」と「新しい歌」-

チリの音楽がどのように社会の課題に対処してきたのかを、先住民、黒人、ヨーロッパ系の様々な民族の視点から探ります。特に「アンヘリートのお別れ」と「新しい歌」という2つの作品を通じて、社会の苦悩をどのように表現し、民衆の力となってきたのかを、講師が自身の経験を交えながら解説します。

第2回:キューバ史における社会変化と民衆音楽


  • - 講師: 安保 寛尚 氏(立命館大学教授)
  • - タイトル: キューバ史における社会変化と民衆音楽

キューバの独立以降の歴史における社会の変化と、それに伴う民衆音楽の変遷について講師が詳しく解説します。特にアフロキューバ音楽や、革命後のヌエバ・トローバ、さらに現代の音楽シーンについても触れ、映像やギター演奏によって視聴者の理解を深めます。

参加方法


参加希望の方は、対面の場合は事前申し込みは必要ありませんので、直接会場へお越しください。オンライン参加希望の方は、必ず事前に申し込みを行ってください。

お問い合わせ先


関西外国語大学 研究支援センター
  • - 電話: 072-805-2801
  • - メール: ibero-2026@kansaigaidai.ac.jp

この講座を通じて、ラテンアメリカの音楽が持つ力を感じ、多くの人々と知識を共有する素晴らしい機会にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。音楽が社会に与える影響を探求することで、一層深い理解を得られることでしょう。


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