スロベニア国立バレエ団から注目のダンサーが関西に登場
2026年8月に神戸文化ホールで開催される「バレエアンサンブルガラ2026」関西公演において、スロベニア国立バレエ団から二人の卓越したダンサー、山本健太さんとEmilie Tassinariさんが出演することが決まりました。彼らのプロフィールや舞台での見どころをご紹介します。
ダンサー紹介
山本健太(スロベニア国立バレエ団・プリンシパル)
山本健太さんは京都府出身で、12歳からバレエを学び始め、上海バレエ学校で本格的な技術を磨いた後、英国ロイヤルバレエ学校でさらに研鑽を積みました。彼のキャリアの中で、2023年にスロベニア国立バレエ団の男性初のプリンシパルに昇格し、舞台上で重要な役を数多く務めることでその名を馳せています。
プリンシパルという役割
「プリンシパル」というポジションは、舞台において主役や中心となる役割を担い、高い技術と力強い表現力が求められます。山本さんは、クラシックバレエの名作『白鳥の湖』や『くるみ割り人形』などにおいて、その存在感とダンスの技術で観客を魅了しています。
Emilie Tassinari(スロベニア国立バレエ団・ソリスト)
イタリア・ボローニャ出身のEmilie Tassinariさんは、イタリア人とフランス人の両親を持ち、ミラノ・スカラ座バレエ・アカデミーを卒業した後、スカラ座バレエ団に入団しました。その後、オランダ国立バレエやヒューストン・バレエでキャリアを積み、現在はスロベニア国立バレエ団で活躍しています。2024年にはソリストに昇格する予定で、優雅で力強いパフォーマンスに定評があります。
ソリストという役割
「ソリスト」とは、舞台において主役に次ぐ重要な役や見どころとなるソロを務めるポジションです。Emilieさんは『眠れる森の美女』や『ドン・キホーテ』といった作品で重要な役を演じ、その技巧と表現力でファンを魅了しています。彼女の動きはクラシックの技術とネオクラシックのしなやかさを融合させており、その舞台表現には高い評価が寄せられています。
スロベニア国立バレエ団とは
スロベニア国立バレエ団は、リュブリャナに本拠地を置く国立のバレエ団です。リアルな演技力と伝統的なレパートリーを持ち、多様な作品を上演しています。彼らの劇場は1892年に完成したネオ・ルネサンス様式の建物で、スロベニア文化の中心的な役割を果たしています。
彼らは多くのクラシックバレエ作品から現代作品まで幅広いレパートリーを持ち、国際的な活動も活発です。観客に深い感動を提供することを目指しており、毎シーズン約150公演もの上演を行っています。
公演詳細
「バレエアンサンブルガラ2026」において、山本さんとEmilieさんがどのようなパフォーマンスを披露するのか、ファンの期待が高まります。
- - 公演日: 2026年8月9日(日)
- - 会場: 神戸文化ホール 中ホール
- - 公演内容:
- 第1部: バレエガラコンサート(国内外のプロバレエダンサーの饗宴)
- 第2部: 『白鳥の湖』より第2幕・第3幕(プロダンサーと未来のプロダンサーの共演)
洗練された感性で観客を魅了する山本健太さんとEmilie Tassinariさんの舞台をお見逃しなく!今後の公演への期待が一層高まります。詳細やチケット情報は公式サイトをご覧ください。
お問い合わせ
バレエアンサンブルガラ公演事務局
HP: バレエアンサンブルガラ公式サイト
Mail: ballet.ensemble.dancer@gmail.com
この公演を通じて、観客の心を掴む彼らの踊りをぜひご覧ください。