弦楽器の新たな挑戦!バイカウント『Sonare』シリーズ
8月31日、ヤマハミュージックジャパンから新たに登場するバイカウント社のクラシックオルガン『Sonare』シリーズ。音楽ファン、演奏家、また自身のスタジオを持つ方々にとって見逃せないアイテムです。このシリーズは、音楽表現の新しい地平を切り開くことが期待されています。
新たな音場体験を実現
『Sonare』シリーズは、「Sonus」シリーズの後継として誕生しました。新たに採用されたサラウンドシステム「AcuSphere」は、音の奥行きと豊かさを格段に向上させています。この技術により、音源の周囲にいる感覚を持てるため、まるでオーケストラが目の前で演奏されているかのような没入感を得ることができます。特に『Sonare 65』モデルは、14個のスピーカーを搭載し、その迫力は圧巻です。
リアルな音色を実現する技術
このオルガンは、バイカウント独自の技術「フィシスプラス」に基づくモデリング音源を採用しており、パイプオルガンの風情を巧みに再現します。風の音、ノイズなどが加わることで、実際にオルガンを演奏しているかのようなリアルな体験が可能です。人工知能アルゴリズムを駆使したこの技術によって、演奏者は多様な音色の表現ができるのです。
多彩な音色設定が可能
『Sonare』シリーズには時代様式に応じた音色設定を簡単に呼び出すことができる「パイプセット」機能があります。「バロック」や「ロマンティック」といったプリセットはもちろん、新たに「モダン」も搭載されています。また、演奏者自身が自由に設定をカスタマイズできる点も、個々のスタイルに対応していると言えましょう。さらに、最大6,000種類の音色設定が保存できるコンビネーションメモリー機能により、機器共有の場面でも非常に便利です。
機能性と快適さを重視
演奏者のニーズに応えるため、多彩な機能も魅力。録音再生機能やデモソングのループ再生機能に加え、演奏中の操作を容易にするための「フットピストン」も装備されており、快適な演奏が可能です。特に『Sonare 40』に比べて抑えのきいたデザインは、演奏者にとって使いやすさを向上させています。
幅広いニーズに応える2モデル
新型『Sonare』シリーズは、手鍵盤2段・足鍵盤30鍵の『Sonare 40』、そして手鍵盤3段・足鍵盤32鍵の『Sonare 65』という2モデルが用意されており、それぞれの用途に応じた選択が可能です。結婚式場や教会、さらには音楽スクールなど多くの場所で活躍が期待されます。これにより、個人の愛好家からプロの演奏家まで、幅広いニーズにしっかりと応えることができます。
まとめ
バイカウントのクラシックオルガン『Sonare』シリーズは、最新技術を駆使した音色と機能性を兼ね備えた一品。音楽の新たな表現を求める方々にとって、このオルガンは素晴らしいパートナーとなることでしょう。興味がある方は、是非とも試弾室でその音色を体感してみてください。詳細はヤマハミュージックジャパンの公式サイトにて確認可能です。