河出書店、再び開店!
株式会社河出書房新社が、創業140周年を記念して運営する書店、河出書店が再開店することが決まりました。第2回の開店日は2026年の8月8日(土)で、完全予約制での運営とされており、文学ファンにとって注目のイベントとなります。
河出書店とは?
河出書店は、新宿区に位置する河出書房新社の社屋3階にある「小さな書店」です。ここでは、作家や編集者などが参加し、それぞれが愛読してきた本を紹介したり、その本にまつわるエピソードを語る場として利用されています。140年の歴史を持つ本棚には、隠れた名作や新たに出会うべき一冊が並んでおり、訪れる人々を待っていることでしょう。
トークイベント概要
今回の開店に際し、特に注目されるのはトークイベントです。「小説のおもしろさは、どこから生まれるのか。」をテーマに、受賞歴を持つ作家・松田いりのさんと、WEBメディアの元編集長原宿さんが登壇します。彼らはそれぞれの独自の視点から、松田さんの新作『ハッピー山』を入口に、創作や仲間、表現についての豊かな対話を展開する予定です。
アクセスと入店方法
河出書店へのアクセスは、地下鉄東西線の神楽坂駅から徒歩5分、大江戸線の牛込神楽坂駅から徒歩8分、JR総武線の飯田橋駅からは徒歩10分と、交通至便な場所にあります。入店方法については、事前に河出書店の公式サイトから情報が公開され、現地観覧チケットの申込が必要となります。チケットは抽選制で、当選者のみが現地に足を運ぶことができます。
また、当日は松田さんと原宿さんのトークをライブ配信で視聴できる「配信」チケットも用意されています。
参加方法と特典
現在販売中のチケットには、現地観覧チケットが4,950円(税込)、配信と選書のセットチケットが4,730円(税込)、そして配信のみのチケットが1,650円(税込)など、さまざまな種類があります。現地観覧の参加者には、特製のトートバッグや選ばれた河出文庫の本2冊がプレゼントされる特典がついてきます。
今後の展望
河出書店では、第3回トークイベントも計画されており、柴田元幸さんと岸本佐知子さんによる対談が9月中に予定されています。多彩なゲストを招いた企画が続く予定で、文学ファンにとって、更なる楽しみが広がります。公式サイトでは、今後の詳細情報が随時更新される予定です。
終わりに
河出書店の創業140周年を祝うこの特別な企画は、単に本を読むだけではなく、本の背後にある文化やエピソードについても考える機会を提供します。特別なトークイベントを通して、本にまつわる深い味わいを味わうために、ぜひ足を運んでみてください。フラっと本屋に寄る感覚では味わえない、特別な体験が待っています。