マンガライツ担当者育成プログラム「CORP」第5回国内セミナーが開催
マンガ業界の未来を担う人材育成に向けた重要な取り組みとして、マンガライツ担当者育成プログラム「CORP」が第5回目の国内セミナーを開催することが決定しました。このプログラムは、次世代のクリエイターや専門人材が国際的に活躍する足がかりとなることを目指しています。
文化芸術活動基盤強化基金の意義
このプログラムは、文化庁が支援する「文化芸術活動基盤強化基金(Japan Creator Support Fund)」のもと、独立行政法人日本芸術文化振興会が設置した取り組みの一環です。特にマンガ分野では、海外市場に対する専門人材の不足が課題となっています。この状況を改めるために、「CORP」は海外出版ビジネスに対応できるライツ担当者の育成を目指しています。
海外市場に向けた取り組み
「CORP」は、特に急成長を遂げている北米市場をターゲットに、国内外でのセミナーを開催し、現地出版社との商談を通じて、翻訳やローカライズ、契約、プロモーションなどの実務スキルを習得できる機会を提供します。3年間にわたり、ライツ担当者が自ら海外展開を進められるよう、手厚い支援を行う予定です。
第5回国内セミナーの詳細
日時: 2026年10月16日(金) 14:00~15:30
場所: オンライン(ZOOMウェビナー)
登壇者: 寺内康介弁護士(骨董通り法律事務所)
目的: ライツ担当者を対象に、海外出版ビジネスの実態や今後の展望について深い理解を促進します。
参加希望者は、セミナー前に登録を完了させる必要があります。定員は先着300名ということで、興味のある方は早めの申し込みをお勧めします。
内容(予定)
- - 国際契約や翻訳出版契約における注意点
- - トラブルを未然に防ぐためのポイント
- - 参考事例紹介、他
参加方法
参加は無料で、国内の出版関係者に限ります。当日は質疑応答の時間が設けられないため、事前に不明点を整理しておくことも大切です。
参加希望者は、[お申込みフォーム]から事前に登録し、セミナー実施日の3日前に送付される参加用URLを受け取る必要があります。
お問い合わせ先
本セミナーに関する質問や詳細については、海外MANGA人材育成委員会事務局までご連絡ください。
Email: kmji-support@kmh.kadokawa.co.jp
まとめ
今回のセミナーは、国内出版業界の専門家にとって貴重な学びの場となります。「CORP」が持つ海外展開を視野に入れた育成プログラムとして、日本のマンガ業界のさらなる飛躍を期待しています。今後の展開にも注目していきましょう。