心を整えるCHAPTER
2025-02-04 14:31:19

「ジャーナリング」が心のケアをサポート!CHAPTERのポップアップ開催

代官山 蔦屋書店で体験!ジャーナリングの世界



全米で人気を博している「ジャーナリング」文化を、日本でも広めるべく、ジャーナルブランド『CHAPTER(チャプター)』が2025年2月8日から2月28日の間、代官山 蔦屋書店で初のポップアップイベントを開催します。今回のテーマは「書くことで人生は変わる(Grab a pen. Change your life.)」で、ジャーナリングを通じて自分を見つける素敵なアイテムが勢揃い。

このポップアップでは、ジャーナルにこだわりを持つ『CHAPTER』の代表である吉田ちかが手がけた商品が多数登場します。主な商品としては、自分を探求する「TRUE-SELF JOURNAL」、日々の考えを整理するための「DAILY JOURNAL」、そして新商品「JOURNALING PEN」が先行販売されるとあって、多くのジャーナリングファンが訪れることでしょう。特に「JOURNALING PEN」は、書きやすさとデザイン性を兼ね備え、思いを綴るための特別なペンとして注目されています。

ジャーナリングとは?



ジャーナリングは、単なる日記とは異なり、思考や感情を継続的に書き出すことで自己理解を深める手法です。「書く瞑想」とも称され、日々の出来事を記録することに留まらず、自分の内面に向き合うことで心の整理やメンタルケアにもつながります。特に最近では、不安を軽減するための方法として、また自己成長のためのツールとして、多くの人々に取り入れられるようになっています。

アメリカでは、万年筆やノートが手に入る書店も多く、ジャーナリングがライフスタイルの一部として定着しています。自分自身の思考や感情に向き合うことで、ストレスの軽減や人間関係の改善にも寄与すると言われており、日本でもその人気が高まっています。この文化を広めるため、吉田ちかは『CHAPTER』を立ち上げ、より多くの人にジャーナリングの魅力を届けようとしています。

CHAPTERのこだわり



『CHAPTER』の商品の特徴は、何と言っても素材とデザインへのこだわりです。すべての商品は、日本国内で手作りされており、品質にも徹底的に配慮されています。手書きの良さを活かしたジャーナルは、多くの人々が書く楽しみを体験できるよう意図されています。手で書くことは思考を整理し、心を落ち着ける効果もあるため、積極的に取り入れられるべきであるといえます。

イベントスケジュール



ポップアップイベント期間中には、製品だけでなく、吉田ちか自身も在廊します。特に2月9日と22日には、束の間のトークイベントも実施。このイベントでは、彼女の経験を基にしたライフスタイルやマインドセットについて深掘りしたい方も多いことでしょう。2月28日の最終日には、オフラインとオンラインの両方で特殊なトークイベントも企画されており、ジャーナリングに関心がある人には必聴の内容です。

代官山 蔦屋書店について



代官山 蔦屋書店は、「大人のための文化の牙城」として、多様な文化体験を提供する書店です。人文系に特化した書籍やアートに関するセレクションは、来店者の感情を刺激する理想的なスペース。そんな中で開催される『CHAPTER』のポップアップイベントは、心を整える好機を提供します。

この機会に、ジャーナリングの世界に触れてみてはいかがでしょうか。心の中を見つめ直し、自己理解を深めるための第一歩として、あなたの人生を変えるきっかけとなるでしょう。次回のジャーナル執筆が待ち遠しくなるかもしれません。ぜひ代官山 蔦屋書店に足を運んでみてください!


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