ユク・ソンジェが語る『鬼宮』の魅力と日本の楽しみ方
最近、BTOBのユク・ソンジェが主演を務める韓国ドラマ『鬼宮(ききゅう)』が注目を集めています。本作は全32話で、ABEMAで全話無料配信中です。2025年4月に韓国で放送されると、瞬く間に人気を博しました。ユク・ソンジェが演じるのは、主人公・ヨリの初恋の相手であるユン・ガプと、その身体に憑依する悪神カンチョリという正反対のキャラクターです。この記事では、ユク・ソンジェへのインタビューをもとに、彼の演技や日本に関連するエピソードをお届けします。
魅力的なキャラクターの描写
ユク・ソンジェは、ユン・ガプとカンチョリという対照的な二つのキャラクターを演じるにあたり、細かな表現に特に気を使ったと語ります。「目つきや言葉の語尾には特に気を遣いました。ユン・ガプは穏やかな目つきでヨリを見つめ、落ち着いたトーンで話しましたが、カンチョリは鋭い目つきに短くてコミカルな語尾を意識しました」と彼は述べています。このような工夫が、視聴者に印象的な演技を届ける要因となっているのです。
豪華な韓服と寒さ
ユク・ソンジェは本作が初の時代劇であることに喜びを感じており、特に華やかな韓服を着た姿には自信を持っています。「韓服はとても格好良くて動きやすいので、アクションシーンを撮影する時にその裾がひらひら舞う姿が気に入っています。ただ、冬の撮影時は本当に寒かったです」と、時代劇に挑戦した感想を語りました。
撮影エピソード
撮影中、共演者たちとの楽しいエピソードもあるようです。「屋外撮影が多かったので、その日の天気についての話題が多く、特に真夏や真冬は『あぁ、暑い…』『うぅ、寒い…』という会話ばかりでした(笑)」と、和気あいあいとした現場の雰囲気を伝えてくれました。
『鬼宮』の見どころ
これから『鬼宮』を観る人に向けて、ユク・ソンジェは「カンチョリがヨリと共に過ごす中で人間の情の美しさを知り、変わっていく様子が魅力的です」と、物語の中心にあるヒューマンドラマを強調します。彼の演技により、カンチョリの変化がリアルに感じられることでしょう。
日本についての思い
ユク・ソンジェは日本に来た際の楽しみについても語りました。「日本の琵琶湖でバス釣りをしてみたいです。広い湖でルアーフィッシングを楽しみたいと思っています。」また、彼は日本のコンビニ飯が大好きで、「『蒙古タンメン中本』と『カップヌードル カレー味』は必ず購入します!」と笑顔で話しました。
日本語にも挑戦
最近覚えた日本語については、アニメから影響を受けたと言い、「食べてみ!」という言葉をよく使うそうです。「響きが可愛くて好きです」と、その言葉を愛おしそうに語っていました。
まとめ
『鬼宮』は、初恋、宿命、そして許されぬ恋を描いた壮大な物語です。ユク・ソンジェが演じるキャラクターの変化や、彼自身の日本に対する愛着を通じて、視聴者は新しい感動を味わえることでしょう。ぜひABEMAでこのドラマを楽しんでみてください。