新たなファンアートバトル
2025-10-23 13:18:04

アミューズメントメディア総合学院が新たなファンアートバトルを開催!

アミューズメントメディア総合学院(AMG)は、LINE Digital Frontier株式会社の電子コミックサービス「LINEマンガ」との新しいコラボ企画「推しを見つけ出せ!バッドロー ファンアートバトル」を発表しました。このファンアートバトルは、前回の「第2回 LINEマンガ & AMGチーム対抗!声優発掘アフレコオーディション」の成功を受けたもので、AMGが掲げる教育理念を体現する新たな試みです。

本企画の目的は、人気作品である『コードネーム:バッドロー』を題材にすることで、学生たちにはより実践的な学びの場を提供することです。昨年のアフレコオーディションでは、約1,500件の動画が投稿され、その中には60万回以上再生された作品もありました。このような成功を受け、今回はイラスト・デザイン分野の学生に対して新たな創作の機会を提供いたします。

対象作品:『コードネーム:バッドロー』


『コードネーム:バッドロー』は、裏切られた伝説のキラーが若返り、復讐を誓うという斬新なストーリーが展開されており、今回のファンアートバトルのテーマとして非常に魅力的です。

コンテスト概要


参加者は、AMGおよび大阪アミューズメントメディア専門学校の学生に限定され、自身の「推しキャラクター」を選び、その魅力を表現したイラストをX(旧Twitter)で投稿します。特に注目すべきは、審査に『コードネーム:バッドロー』の制作陣が参加する点です。審査員には、ストーリー担当の金正賢さん、作画担当のLim linaさん、AMGのキャラクターデザイン学科チューターの紫蓮さんが名を連ねています。

審査方法は、投稿されたイラストの内容と視聴者からの反応(いいね数など)をもとに行われ、グランプリなどさまざまな賞が用意されています。特に優れた作品には、Wacom MovinkPadやEIZOカラーマネージメントモニター、現金賞などが用意されています。

参加する意義


このファンアートバトルに参加することは、学生たちにとって貴重な経験となります。著名な制作陣の目に触れることで、自らの作品の向上を図ることができるだけでなく、業界の第一線で活躍するチャンスも広がります。AMGは、産学共同の教育プロジェクトを通じて、未来のクリエイターたちを育成することを目指しています。

スケジュール


  • - イラスト投稿期間: 10月23日から
  • - 結果発表: 12月中旬

AMGは、2024年で創立30周年を迎えるエンタテインメント教育の草分け的存在であり、このような実践的なプログラムを通じて、学生たちが真の実力を身につける支援を行っています。

参加希望者や詳細については、こちらの公式ウェブサイトをご覧ください: 「推しを見つけ出せ!バッドロー ファンアートバトル」

また、AMGの教育理念や関連情報についての詳細もぜひチェックしてください。AMGは、未来のクリエイティブ業界を支える若手を応援しています。


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