ミッキー吉野の初ソロLP
2026-08-14 18:48:16

ミッキー吉野の幻の初ソロアルバム『1970』がLP化!半世紀の時を超えて

ミッキー吉野の幻の初ソロアルバム『1970』がついにLP化



天才キーボードプレーヤー、ミッキー吉野が18歳の時に録音した幻の初ソロアルバム『1970』が、50年以上の時を経て初のレコード化を果たします。若くして多方面から注目を集めていた吉野は、統一感のあるメロディーと親しみやすいサウンドで、ロック、ジャズを融合させた新たな音楽を生み出しました。

このアルバムの録音は1970年、当時の日本の音楽シーンにおいて特に注目された世代の新進気鋭のアーティストたちによるものです。ザ・ゴールデン・カップス在籍時の彼は、心躍るようなセッションを繰り広げ、時代の空気を音に閉じ込めました。しかし、このアルバムは長い間未発表のままとなり、音楽ファンの間では幻とされていました。

録音の背景と奇跡のマスターテープ



この貴重なセッションは、豪華なメンバーで構成されています。作曲を手掛けるミッキー吉野は、ハモンドオルガンやクラビネットを演奏し、編曲にはジャズ界の巨匠・佐藤允彦が名を連ねます。また、ドラムには猪俣猛、ベースに寺川正興、ギターに水谷公生、パーカッションには川原直美が参加し、多彩な音楽性と強靭なリズム感覚が生み出されました。

2008年には奇跡的にマスターテープが発見され、CD『Me and '70s』として初めて商品化。その後2016年には、この未発表音源からリリースされた7インチシングルが、瞬く間に完売を記録し、現在も多くのクラブDJにとってマストアイテムとされています。

アルバム『1970』の魅力



近年、特に海外のリスナーたちから高く評価されている日本のニューロックやサイケデリック、ジャズの影響を色濃く受けたこのアルバムは、1970年代という特異な時代背景を持つ楽曲が集合しています。血気盛んな若き日にセッションに明け暮れたミュージシャンたちが生み出したサウンドは、まさに圧巻のものです。各楽器がせめぎ合いながら織り成す重厚なリズムとメロディーが、聴く人の心を捉えます。

2026年には、最新マスタリング音源を使用したLPレコードとして、ついに公式リリースが実現します。収録曲には「GET WILD」「HINODE」などの名曲が含まれており、音楽ファン必聴の内容となっています。アルバムは2026年11月25日に発売予定、価格は税抜4,800円(税込5,280円)。

リリース情報とお求め先



アルバム『1970』は、主要な販売店であるディスクユニオン、タワーレコード、HMV、Amazonなどでも購入可能です。詳細な商品情報はディスクユニオンの公式サイトに掲載されています。

ディスクユニオン 商品情報

ミッキー吉野のプロフィール



ミッキー吉野は1968年、16歳の若さでザ・ゴールデン・カップスに加入し、その後1971年に米バークリー音楽大学に留学。1976年にはゴダイゴを結成し、今なお精力的に活動を続けています。音楽界の巨星としての地位を確立した彼の姿勢と情熱は、多くのファンに響いています。

50周年を迎えたゴダイゴの記念活動や、今後の新作にも期待が高まります。

ミッキー吉野 公式HP
ゴダイゴ50周年記念サイト


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